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無限多様の無限調和

主観まみれに客観を一滴…

T→D→M→A  

久し振り、本当に久し振りに詣でて来ました A5邸。
なんと4年振り。
本当はもっと頻繁にどころかむしろ住みたいくらいなのですが(笑)、おのれコロナめ…。


今まではマルチチャンネル再生で5だったのが、
今回はそのものズバリMAJICO A5です。

こちらもお久し振りのFalioさんとご一緒にお伺いさせていただきました。


今までMAJICOはショップで鳴っていたQ3?をちょい聴きしたことがあった程度なのですが、
正直その時の印象は良いものではありませんでした。
内省的というか求道的というか、何を言いたいのか分からない、全然音楽を楽しめない…そんな音。

しかしA5はA5さんをして「こんなスピーカーは今まで無かった」と心底惚れ込んでいるスピーカー(分かりずらい(^^ゞ)
きっと前回のネガティブな印象を吹っ飛ばしてくれるはず…!


IMG20220717165805.jpg

思っていた以上に小さい!
思わずスマホで諸元を調べてしまいましたが、802D3より小さい。
正直もう一回り大きなスピーカーだと思っていました。

しかしこれが鳴り始めるとサイズを全く感じさせないと言うか、むしろ余裕綽々に部屋を支配する。
しかもその鳴り方が
陰があるのにエンターテイメントを持っている。
積極的でもあり、客観的でもあり。

生成りのザックリした質感、リアルというよりもオーディオ機器から出る音っぽくない。
無色透明というよりは、色々な色が混ざり合っていて捉えきれないという印象。

しかし一つ言えるのはこれは間違いなくA5さんの音です。


IMG20220717170033.jpg

ただの黒い箱なのにカッコイイ。
ラックの質感とも合っていてまとまり良いですヽ(´▽`)/


IMG20220717170117.jpg

このアナログも機能美。
音も見た目通り超高性能。
この音好き。

最近聴かせていただくアナログはみなそれぞれ主張があってどれも素晴らしいです…。



A5さん、ありがとうございました!
実験は色々ショッキングでしたが、おかげで色々吹っ切れました(笑)


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category: オフ会

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SPセッティング 今昔物語?  

もう1カ月も前になりますが、802D3お披露目オフをやりました。
お相手はEIDOLONお披露目の時と同じお二方。

SPセッティングはEIDOLONの最終位置と同じ。
そして大セッティング大会になるのも前回と同じ(笑)

アーススタビライザが外され、
バイワイヤ→シングルワイヤになり、
SPがぐぐ~~~っと下がりました。

結果、ものすごくまとまってしまいました。
素材お披露目が下拵えまで全部終わってあとは焼くだけ、みたいな(笑)

SPを下げてまとまるのは分かるのですが、
アーススタビライザとバイワイヤを外した方が良くなったのは意外。
付けたときは劇的と言って良いくらい改善したと思ったのに。
どちらもたまたまSPのブレイクインと同時だったとかはあり得ないし。解せぬ…。

最初の状態では硬くて硬くて音離れが悪くて、バイワイヤとアーススタビライザを使ったことでブレイクインが進んだと考えよう、そうしよう。

IMG_20220611_110338.jpg



で、この鳴り方を記憶に焼き付けるべく ただひたすらに聴き続けておりました。
SPを下げたことで
・リスニングポジションとの距離が取れることで各ユニットの音が混ざり
・リアからの反射を使って帯域バランスが整えられ楽器の配置が見えるように
なりました。
結果として部屋が鳴っているかのような一体感が得られます。

反面、ずっと聴いていると部屋の音がかなり支配的になるのが気になりだしました。
壁紙のザラザラ感と言いましょうか、ちょっと乾燥したオレンジ色が乗ってくる印象。
全体の音色が統一されたことで特定の色付けを感じるような…
『オーディオは部屋の音を聴いている』というのを改めて理解させられます。
演奏の場の空気感は既にソフトに入っているのだから、さらに自室の音を重ねる必要はないはず。

試しにスクリーンを下ろすとオレンジ色はきれいさっぱり消えてクリーンな感じに。
でもスクリーンが下りていると視覚的に落ち着かないので音楽を聴くときは上げていたい(^^ゞ

因みにこのザラザラ感はウールのカーペットなんかと似てます。
コットンの平織りカーペットだともっとしっとりして僅かにクール。


さらに。
背面壁との距離が近くなった(と言っても平均よりは遥かに離れていると思います)ことで、遠近感の感じ方が変わりました。
実際のところ今のバランスの方が楽器の存在感ははっきりしていて適切なのは間違いないのです。
が、この見え方は帯域バランス(音量の大小)によるところが大きく、画で言うと空気遠近法。
対して完全なフリースタンディングでの見え方は線遠近法?
ゲームで言うとドット絵だった2Dとポリゴンを使った3Dの差みたいな見え方の違いを感じます。

もちろん2Dドット絵のゲームで育ったのでドット絵は大好き。タクティクスオウガなんてもう最高!なんですが、
タクティクスオウガはクォータービューだから空気遠近法じゃなくて線遠近法か。
そういえば数年前はDiablo3にドはまりしたDiablo3もクォータービューでした。
私は多分こういう表現が好きなんだと思います。そして音にもこれを求めたい。
完全に3D空間に置かれるFPSみたいのは好みではありません。



話が逸れまくりましたが、要するに背面壁の効果を使いながら、支配されたくはない。
もうちょっと前に出したいけど、それをやるとベースラインが消えてしまう…。
でも振り角まで含めどこかに良い塩梅が無いか?
それ以前にSPの挙動を掴んでおきたい。

ということで、SP足元のボードを増設します。

IMG20220619160123.jpg
SP足元にはSUNSHINEのB50という薄い鉄板を入れています。
これは音質的にどうこうでなく、フローリングの継ぎ目を無くすことで平面性を確保したいのと、分厚いボードでウーファー&トゥイーターが高くなりすぎるのを嫌って。
しかしこんな数ミリの段差でもスパイク&スパイク受けを使っていると乗り越えられないので、一人ではSPを移動できませんでした。

IMG20220619162349.jpg

一度SPを前に出し、横置き×2にして並べる。
これで今までの数倍の範囲でSPを移動することが出来るようになりましたヽ(´▽`)/




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category: セッティング

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ジン好き  

私の夏はジンとカシャッサ。
ジンはストレートかジントニック。カシャッサはカイピリーニャ(ラムで作るとモヒート。ミントは庭に自生)で。
ジンはTanqueray(タンカレー)と‎BOMBAY SAPPHIRE(共に無印)を交互に、たまに‎PLYMOUTHとか混ぜる。みたいな買い方でした。

ジャパニーズクラフトジンも何度か買ってみたのですが、やはり基本に戻ってしまうと言うか。



が、2年ほど前、養命酒のジン「香の雫」を買って初めてジャパニーズクラフトジンに衝撃を受けました。
この個性は凄い。森です。
ストレートで飲んでも美味しいのですが、ジントニックにするとまた格別。

ローテーションに組み込まれた。というかサブとして常備するようになった香の雫ですが、
これにはさらに上位グレード?の『香の森』というものがあります。
が、こちらは小瓶での販売が無く、しかも倍以上の価格でして、ずっと飲みたい~と思いつつ手が出せないでいたのですが、ふるさと納税の返礼品で見つけてこれだ!と。


香の森
こいつはスゲエです。
味の複雑さもそうですが、香りのスケールが違う。
704S2と802D3以上に違う。
ほんの僅かに加水した方が香りが立ちます。
冷凍庫で冷やしたジンをロックでいただいて丁度良いくらい。
ジントニックももちろん最高ですが、これはちょっともったいないと言うか、むしろ香の雫の方のストレートさの方が合うかも。
よってストレート推奨。少量で満足出来るので減りも遅い(笑)

またビンのデザインが素敵です。
第16回ガラスびんアワード(2020年)最優秀賞受賞なんだとか。


それでもどんどん減っていくので買い増ししました(笑)
他に気になっていたものも含めて。

IMG20220619173816.jpg

楽しみヽ(´▽`)/



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宝くじに当たったような  

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セッティング前に数値をメモっておこうと思ったら
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当然多少の誤差はあるものの、だからこそ…


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category: セッティング

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GWオーディオ活動 その2 仮想アース再定義  

GWが今日で終わるなんて信じられない…。



KOJO Crystal Eの RCAアースケーブルが余っていたので、以前使っていた仮想アース(炭袋)を再利用。

仮想アースについては一つ後悔がありまして。
ボンさんやYTAさんと試して遊んでいたのはもう15年近く前になるでしょうか。
当時は今みたいな仮想アースを商売にしている企業などなく、バーチャルアースとか仮想アースとか言っている人もほとんどいませんでした。

あの時商標取っていれば!!
自作してオークションで売っていれば…!!!

人生変わっていたかもしれませんなぁ…(笑)



さて。改めて仮想という言葉を辞書で引いてみると、
『実際にはない事物を、仮にあるものとして考えてみること。』
とあります。

ということは、仮想アースを文字通り読むと実際には地球ではないけど、それに見立てたナニカに接地を取るものとなります。
しかし接地を調べると、感電防止のための保安用接地、機器の安定動作のための機能的接地がありまして、オーディオでいうアースは後者です。アースを取ってない訳ではなく機能的接地はリアルで取っている。

さらにはセルフスタンドの給油前に触る黒いのなんかもアースの一種ですが、これは人体に帯電したプラス電位をあの黒い接地極から地球に捨てているわけです。(さらにあれを触りつつ車にも触ると良いんじゃないかと思います)
これを逆に人間を仮想アースとし、3Pで淵源ケーブルのアースピンを触って帯電していたものをアース(人間)に逃がしてやると音がクリアになったりします。すぐに元に戻ってしまいますが、これはケーブルにため込める帯電量が小さいから。


てことで、仮想アースの役割は上記2つ。
機器の電位を逃がし、安定動作する基準電位をブレなくするためのものと定義します。
安定が目的なのでリアルアースじゃないからダメとか、筐体電位が~なんてのは無意味な話。
そもそも地球に接地を落としたって電位は地球と機器の平均値になるだけなのでゼロになるわけではないですよね。
実際は質量が違いするぎるので地球とイコールになるのでしょうが、でも地球って…ホントにどこでも±0V?
もしも地球の方が電位が高かったら機器に逆流する、そのリスクが無いだけも仮想アースのメリットは大きい。

で。
機器が動作するにあたり、溜まった電位はパーツやパターンから基盤→筐体→電源ケーブルアース線→地球へと流れていきます。
アースが無い環境ではシャーシが最終地点。
仮想アースは仮想の地球であると同時にシャーシの電気的な補強になるわけです。
だからこそ電源ケーブルのアース線の素材は重要な訳で。
さらには機器同士が金属導体でつながっていることで機器間での電位の受け渡しもあるでしょう。そういう意味ではある機器は別の機器のアースであると言えると思います。
音も出してないのにつないでいるだけでその機器の音に引っ張られるのはそれが理由ではないかと。


なので仮想アースを今改めて名付けるなら…外部エンクロージャー?アペンドシャーシ?
…違うな。機器の剛性ではなく電気特性を補強するナニカ。
そして仮想じゃなくて実体です。


ん~~~~




アーススタビライザ!!(←伸ばさない)


どうでしょう?なかなか核心を突いたネーミングでは?
検索しても怪しい健康器具が1つ引っ掛かるだけ。



前置きが長くなりましたが本題の炭袋を用いたアーススタビライザです。
これは竹炭の袋の中にバラしてもじゃもじゃにしたCV8sqにオーディオ用のケーブルを接続し突っ込んであるだけですが、体積的には市販品を遥かに凌ぎます。
ただ、袋と竹炭はどちらも気孔スカスカでスピーカー周りに置くと吸音し過ぎて危険な代物。
なので今回は余っていたレザーのゴミ箱?に突っ込んで使います。

とりあえずは余っていた出水電機の銅+銀&金メッキ端子を圧着。
KOJOのRCAアース線のYラグと余っていたチタンネジで接続。

これをAVプリの空き端子に使ってみました。
Spotifyをリアスピーカーで再生してみましたが、これは…効いてますヽ(´▽`)/
細かいニュアンスが出てきて圧縮音源感を感じさせません。

AVプリはデジタル、アナログ、映像と複数のセクションがあるのでそれぞれから取った方が良くなるんじゃないだろうか?
とさらにもう1袋にこれまた余っていた金メッキYラグを(圧着端子を使うのをケチって)使って(無理やり)接続。
フォノの入力端子に追加接続。

が、これは良く分からない…。
そもそもCrystal Eの時にこのYラグでアースをとってもピンとこなかったからなぁ…。

IMG20220504164452.jpg
炭袋2つはゴミ箱に入らず結局上に乗せる(笑)

とりあえずこの状態で映像も観てみると…
地デジのライブが…
圧縮AACが…

まだこんなにも情報量があったのか!!
音の表面のテクスチャが2Kから4Kになったような変化。
(SDからFull HDほどの激変ではないですが、既に2Kくらいの解像度は出てたと思う!)


やっぱり効くなぁ、仮想アース。
じゃなかった、アーススタビライザ(笑)


また、アーススタビライザはどこに接続するのが良いのかという問題に対しては、機器間での電位の受け渡しを考えると、個人的な意見としては弱そうなところを助けてあげる(=強いところを邪魔しない)方が良さそうな予感がしますが、それがどこかは分かりません(^^ゞ シャーシが安っぽい機器?Σ(゚Д゚)
まぁ、どうせどこかは必ず電気的につながっているのだからどこにつないでも良いんじゃないかという雑な締めで終わります(笑)




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