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無限多様の無限調和

…要するにごった煮です。

大人の遊び場。CENYA邸  

CENYAさんと言えばPhile-webきっての自作(改造)派。
ウーファーの製作やネットワークプレイヤーの大改造はオーディオマインド…というか、オトコノコマインドを大いに刺激されました(笑)

そのCENYAさんちに元ソニーのかないまるさんがいらっしゃったという。
色々基礎体力の上がったシステムに神の手が入ったという。
これは聴かねば。
ということで、平日休みを取ってボンさんと行ってきました!
…はい。もう2か月も前のお話です(^^ゞ


CENYAさんのシステムとリスニング環境はもう今更なので省略!
というか複雑すぎて説明できないので写真を見てください(笑)

IMG_0279.jpg

部屋を横使いされているので、SP間隔を大きく取って広がりを狙ったセッティングか…と想像していましたが、実際にはむしろ狭め。というかニアフィールドリスニングになるのでそれに合わせた正統派のSP配置。
しかしSPの外側にはさらにサブウーファーがセットされ、CENYA改の下のDODAIと合わせてどう纏め上げるのか?
CENYAさんとかないまるさんのお手並み拝聴です。



くそう。
まとまってやがる。
面白くねえーーーーーー!!Σ(゚Д゚)

って
いやいや、再生音はもちろん楽しめるのです。
でも私はもっと「今悩んでるんです」というドロドロした音を聴きたかった…!
そこから定点観測する中で進化していく過程を体験したかったっ…!!
自作の醍醐味ってそこでしょう?(←酷い思い込み)

まー実際のところ
かないまるさんのオーディオクリニックの後にそんなことがあるはずもなく。

そもそも聴かせていただいたビフォーアフターのCENYAさんの音も十分まとまっていました。
かないまるさんはCENYAさんのセッティングをファインチューニングした、ということみたい。
以前ボンさんがCENYAさんの音を聴いて「私の音に似てる」と聞いていました。多分その時は部屋を縦使いだったと思うのですが、それでも それがなるほどと頷ける違和感のなさ。
奥行き表現がしっかりとしていながら、左右の壁とも十分な距離があるのでストレスを感じさせない音場。
ニアフィールドらしい丁寧な情報の拾い上げ方で女性ボーカルは絶品です。

何よりその人が試行錯誤して1から作り上げた音って聴いていて納得できるんですよね。
ついでに音量も平日の昼間だからか結構上がります(笑)

IMG_0280.jpg

魔改造ネットワークプレイヤーとあまりにゴツイNAS。
惹かれる…!
他にも様々なアイデアアイテムが一杯。

そのアイテムの有無の比較。
デジタルチャンデバや測定を交えての追い込み。
色々な世間話(笑)
盛り沢山で時間の経つのが早い。


CENYA邸は漢の夢溢れるおもちゃ箱でした!
ありがとうございました!

訪問記が遅れに遅れ申し訳ありませんでした~~m(__)m



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category: オフ会

thread: オーディオ - janre: 趣味・実用

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瓢箪から駒。スーパートゥイーター転がし。  

『スーパートゥイーターは効かせ過ぎない。』
昔の人は言いました。

しかしまさかこんなことになろうとは。

_1300211.jpg
_1300214.jpg
すみっコぐらし(笑)



先日のヒジヤンさん、Mt.T2さんオフの際、
「STWに音が反射している気がする。そもそも要らないんじゃ?」という指摘を受け STWを外してみたのですが、
やっぱり無い方が自然なんですよね。特に音色。アルミリボンの影響はやはり大きい。
これは何度も有無を比較したので分かっていたことなんですが、でもやっぱりレンジ感や情報量などは捨てがたく…。

思い付きで「床置きでも良いかも」なんて言ったら
「あ、それ良いんじゃない?」と。


で、やってみたわけですが、これが良いんですヽ(´▽`)/

STWをSPに乗せる(耳の高さ付近に持ってくる) と、STWの音色が耳についてどうしても金属的な響き(アルミリボン)を感じてしまっていました。
まぁ、これはこれで良い所もありました。
ラッパの音が前に飛んでくる感じなんて、Avalonらしからぬ気持ち良さ。
でもAvalonらしさは必要ですよね?Avalonなんだから(笑)

しかしSTWを床に置いてみるとその音色をほとんど感じないままSTWの効果はしっかり感じるという。
中低域が分厚くなり、音像ハッキリ、前後感クッキリヽ(´▽`)/
無しの音場が視覚的に卵型だとしたら、有りの音場は見事なピラミッドバランス。
細かな音やニュアンスに関しては得る部分も失う部分もある印象。

…いやこれ、SPに乗せてる時以上に影響デカくね?


試しにアッテネーターを-2dBから+2dBにしてみると今度は空間の広さがまるで違います。
ただし-2dBの時に感じた濃さはほとんど消え去ってしまう(ボーカルが奥に引っ込んでしまう)ので、やはり良い塩梅というものが存在するようです。
うちの場合 調整はあくまで距離と向きだけでやるべき。
※因みに鳴らさないままのSTWをSPに乗せてみましたが、あまり変わらず…。どうやら回折音の悪さはほとんど無かった模様(^^ゞ


その後他所様のお宅にも持ち込み試してみましたが、こちらは一長一短。
セッティング(特に距離)には敏感なようで、ニアフィールド向きではないようですが、でもやっぱりうちで聴くような印象は受けたので、割と再現性あるかな?



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category: セッティング

thread: オーディオ - janre: 趣味・実用

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つくばオーディオ部 今年は北へ。 グランドスラム邸  

つくばオーディオ部、GW恒例の遠征は福島は会津、グランドスラム邸。
そう言えば、つくばより北でのオフ会は初めてです。
今回も運転はボンさん。出発直後のコンビニでチューハイを開ける燻製さんの横でのんびり車窓を流れる景色を眺めています(笑)

途中のインターで朝食のはずが見事にスルーしてしまい(笑)、運良く見付けた道の駅で名物ソースカツ丼をいただきます。
それにしても空気が美味い。
ソースカツ丼ももちろん旨い。(かなりコスパ高し!)
これで音が悪いはずがない!!
実際良かった!!


終了!!!!
IMG_0239.jpg




…ではあんまりなので、ソースカツ丼に喜多方ラーメン(勿論どちらも単品)を付けた燻製さんが食休みをしている間に私が訪問記を書かせていただきます(笑)


グランドスラムさんはネット黎明期からHPを開設されて活発に活動されてきた方。
私も何度も拝見させていただいており、なんというか恐れ多い感を感じていたのですが、実際にお会いしたグランドスラムさんは気さくというよりも物腰柔らかな方で安心しました(笑)

そのグランドスラムさんのシステムは独立したオーディオ棟に設置されています。
HNの通り、WilsonのGRANDSLAMMを招き入れるための建物。
設計はホール設計の権威、永田音響設計(!!!)

そのリスニングルームは約30畳。
そしてGRANDSLAMMが要求するヘッドクリアランスを満たす天井高4m。
響きは基本デッドですが、決してパサパサしない潤いがあり、むしろ開放感さえ感じます。
また、ほとんど完璧と言える防音を施しながら外光をたくさん取り入れ、とても居心地の良い空間になっています。
もうただひたすら羨ましい…。
_1300253.jpg



システム構成はGRANDSLAMM seriesⅢをフロント、同seriesⅠをリア。センターとサブウーファーもWilson。
_1300250.jpg
(実際はもっと明るく窓の外には花が咲いていたのですが、上手く写真が撮れず…)

DELAとLAN直結のNADACの8ch仕様からの送り出しをを3台のJeff コヒーレンスで受けて同Model9x2セットへ。JeffとWilsonというアメリカンハイエンドを代表する2ブランドの競演(センターのみ真空管アンプ)。
フロント・リアは全く同じ駆動系なばかりか、ケーブルの長さまで統一されています(PAD DOMINUS 4.5mx2Σ(゚Д゚))
ここまで徹底して各chの条件を合わせた弩級システムは他にないのでは。
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その音は見た目通りの雄大なもの。
それでいて大味さは感じさせない気配りの行き届きよう。
一桁番台のJeffというとゆったりしたサウンドを連想しますが、そこに最新のDACによる現代的な高性能感をプラス。
逆にファイル再生にありがちな無機質さはJeffが上手く吸収しているのか全くなく、むしろ有機的でタメを感じさせます。
そしてSNが良い!
これは何と言っても東北で唯一というマイトランス、そして遮音性能含めた環境SNの良さによるものでしょう。
この音は手抜きなく整備された高級セダンを連想させます。


もちろん体育会系ソフトはガツン!と。
久しぶりにcredoをマルチchで聴かせていただきましたが、余裕綽々で分解してこのガチャガチャした曲を実に楽しく聴かせてくれました。
この余裕や力感は『満塁ホームラン』ではなく『グランドスラム』ですね。
しかしこの2chとマルチのシームレスさは素晴らしいです。
うちではマルチのためにAVアンプとユニバーサルプレイヤーを使っていますが、こんな手法があったとは。



続いてボンさんが急かすのでシアタータイム。
グランドスラム邸はシアターも本格的。
Dolby Atmosは当たり前。天井SPはもちろん2セット…なのですが…
IMG_0245.jpg
そのSPが805という…。

「え…。どうやって吊っているんですか?」
「穴開けてます。」

マジですか。
確かにAtmosの天井SPはローカットされていないのである程度以上の低音再生能力が必要です。
小さいSP吊ってAtmos対応!と言う訳にはいきません。
しかしだからと言って…ここまでやるか!?と。素晴らしい!!(笑)

そして聴かせていただくと、ここまでやるからこそ伝わるものがあります。
実際聴かせていただいたソフトの中には天井からかなりの低音が聴こえてくるものも。
私もAtmos導入したくなりましたが、あのエアボリュームあってこその天井SPだなぁ、とも。
私の部屋くらいの大きさだとSPがルームアコースティックを乱す弊害の方が大きいかも知れません。
悩みどころです。


しかし…それよりも…
私以外のメンバーの食い付き方がハンパないです。
みんな自分のBDを持参していました。
え?オフ会で映像ソフト持参する人って初めて見た…(笑)

さらにみんな音量に遠慮がない。
「2㏈上げてください」「あ、もう2㏈上げてもらって良いですか」
後ろのソファに座っている私はちょっとドキドキ。


いや~、楽しませていただきました。
グランドスラムさん、ありがとうございました!!
個人的にはもっとオーディオを聴いていたかったです(^^ゞ


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category: オフ会

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ルームチューンを言い訳にカーペット。ハグみじゅうたん  

ヒジヤンさん、Mt.T2さんオフの際に「これ要らないんじゃない?」と言われてしまったサイド一次反射面の吸音パネル。

今まで何度か有り/無しを試してみて、結果付けたままになっていました。
でもそういえばdCSペアにしてから試してませんでした。

そして外してみると…自然だ…
確かに響きはやや過剰になりますが、トータルで音楽としてのまとまりが良い。

うーーん。
でもなぁ…。

インテリアとして気に入っているんだよなぁ…(^^ゞ

room.jpeg

昔の写真&切れちゃっててイマイチ良く分かりませんが。
というか散らかってますが(^^ゞ
左右でパネルの色を変えたりしてるんです。
グリーン、ブラック(この部屋だとちょっとネイビーっぽく見える)、ブラウン。
それに合わせてカーペットもアースカラーでベージュ系。
ここでカーペットが派手だと左右のパネルとケンカしてしまいます。

…あれ?
ってことはだ。
左右のパネルが無くなった今、ずっと迷っていたあのカーペットが行けるんじゃね?

ってなわけで、速攻近所のインテリアショップに駆け込み…

IMG_0175.jpg
ハグみじゅうたん。

買ったのはリバーシブル・ストライプシリーズ。
ハグみじゅうたんには色々なラインがあります。ギャッベみたいのからキリムみたいのまで。
これはそのキリムっぽい方。
見た目的にはギャッベの方が好きなのですが、音的にはキリム。
あんまりふかふかしたのは難しい…。
そもそもふかふかは手が出せません(^^ゞ

でもこれは民族民族してなくてキリムというよりは北欧系?でもないか。アースカラーです。
これだけ色を使いまくると部屋の壁はシンプルな方が良い。
今まで壁に色を使っていたのでカーペットは地味な単色でした。しかしパネルを外した今なら…!と逝ってみましたが、なかなか良い感じヽ(´▽`)/
(実際は写真よりもっと地味…というか、この部屋はグレーの壁紙に暗めの暖色系照明なので色が正確に映ってくれません(;´Д`))


肝心の音の方は…以前のカーペットより一回り大きくなりましたが、変化はほとんどない…かな?(^^ゞ
やはり左右の壁の吸音材が無くなった影響の方が遥かに大きいようです。
もっと大きいのでも良かったかも知れませんが、ハグみじゅうたんはS/M/Lの各サイズで縦横比が違うんですよね…。
この部屋だとこのMサイズが一番バランス良いので仕方ありません。見た目も音の一部です(笑)

ま、他でバランス取ればOKということで。


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category: 建築・インテリア

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純正ペア結成! Scarlatti Transport  

待てば海路の日和あり

ようやくVivaldi DACとペアになるトランスポートを手に入れました。
本当はVivaldi 同士がベストマッチなのでしょうけれど、それは無理!
アップデートでDUAL AESによるDSDアップコンバート機能を得たScarlatti一択で探していました。
CXUHD導入後すぐに見つかってしまったのは運が良いのか悪いのか…。


_1290793.jpg
Vivaldi の優美なデザインに比してあまりにも無骨なScarlatti。
でも決して嫌いではありません。
最初はブラックで探していたのですが、こうして並べてみると違和感なし。シルバーも良いではないですかヽ(´▽`)/
というか後に某ショップで黒を見ましたが、真っ黒過ぎてうちではシルバーが正解だったと。

_1290792-001.jpg
梨地仕上げが共通しているせいか、デザインは全く違っても余り違和感を感じません。


届いたScarlatti は思いの他 普通に鳴り始めました。音楽的な表現力は流石。
でも追い込んだK-01Xの方が位相表現は長けているかな?
そしてディスクの回転音は圧倒的にK-01Xの方が静か。この辺が国産。


そんな感じで良いスタートを切ったかと思われた Scarlattiですが、そこからが難航しました。
K-01Xの時は良いだろうと思うことをやってあげると素直に伸びた(ことが多い)のですが、Scarlattiを追い込んでいこうとすると長所と短所がモロに露わになるのです。
結果音楽表現が何処かチグハグ。
そして更にセッティングを工夫しようにも横幅が長すぎてラックの足に干渉する(;´Д`)


しばらく聴き込んでみて「これはむしろどこかデチューンで落としどころを探すべきなのか?」などと考えてしまいますが、しかしそれをする前にやるべきことがありました。

それは 『設置のガタを取る』 こと。

何を当たり前のことを…と思われるでしょう。全くその通りなんですがこの個体、納品時から右前足が僅かに浮くのです(;´Д`)
底面に強くこすったような跡があったので落下まではいかなくてもラック内でインシュレーターでも外れたのかも。
自分で何とか出来ないかと底板を外すもフレームの複雑な組み方を前に途方に暮れる…(^^ゞ

これは保証が効いているうちにさっさとドック入りさせねば。
(でもベルウッドさん、いたちょうさんオフが入っているのでそのあとで…)

そんなこんなで帰ってきたScarlatti ですが、幸いフレームに大きなゆがみは無く、分解~再組付けで水平が出たとのこと。
大きなゆがみは無く…というのが非常に気になる所ではありますが、水平が取れているなら結果としてOK。

そして肝心の音の方は…高域がキツイ!!(;´Д`)
ボードをカーボンではなくメープル積層板にして緩め、しばらく鳴らし込んでいると接触面が馴染んできたのかキツさは納まってきました。
やっとこれで素性が分かる。
(と、この状態でヒジヤンさん、Mt.T2さんオフ)


そしてこの2つのオフ会でいただいたアドバイスと、鳴らし込んでようやく分かってきたScarlattiと。
先日のEwan+邸&S邸で得たものをコネコネして…

機器以外の全てを見直しました。



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category: ハード

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