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無限多様の無限調和

…要するにごった煮です。

ルームチューンを言い訳にカーペット。ハグみじゅうたん  

ヒジヤンさん、Mt.T2さんオフの際に「これ要らないんじゃない?」と言われてしまったサイド一次反射面の吸音パネル。

今まで何度か有り/無しを試してみて、結果付けたままになっていました。
でもそういえばdCSペアにしてから試してませんでした。

そして外してみると…自然だ…
確かに響きはやや過剰になりますが、トータルで音楽としてのまとまりが良い。

うーーん。
でもなぁ…。

インテリアとして気に入っているんだよなぁ…(^^ゞ

room.jpeg

昔の写真&切れちゃっててイマイチ良く分かりませんが。
というか散らかってますが(^^ゞ
左右でパネルの色を変えたりしてるんです。
グリーン、ブラック(この部屋だとちょっとネイビーっぽく見える)、ブラウン。
それに合わせてカーペットもアースカラーでベージュ系。
ここでカーペットが派手だと左右のパネルとケンカしてしまいます。

…あれ?
ってことはだ。
左右のパネルが無くなった今、ずっと迷っていたあのカーペットが行けるんじゃね?

ってなわけで、速攻近所のインテリアショップに駆け込み…

IMG_0175.jpg
ハグみじゅうたん。

買ったのはリバーシブル・ストライプシリーズ。
ハグみじゅうたんには色々なラインがあります。ギャッベみたいのからキリムみたいのまで。
これはそのキリムっぽい方。
見た目的にはギャッベの方が好きなのですが、音的にはキリム。
あんまりふかふかしたのは難しい…。
そもそもふかふかは手が出せません(^^ゞ

でもこれは民族民族してなくてキリムというよりは北欧系?でもないか。アースカラーです。
これだけ色を使いまくると部屋の壁はシンプルな方が良い。
今まで壁に色を使っていたのでカーペットは地味な単色でした。しかしパネルを外した今なら…!と逝ってみましたが、なかなか良い感じヽ(´▽`)/
(実際は写真よりもっと地味…というか、この部屋はグレーの壁紙に暗めの暖色系照明なので色が正確に映ってくれません(;´Д`))


肝心の音の方は…以前のカーペットより一回り大きくなりましたが、変化はほとんどない…かな?(^^ゞ
やはり左右の壁の吸音材が無くなった影響の方が遥かに大きいようです。
もっと大きいのでも良かったかも知れませんが、ハグみじゅうたんはS/M/Lの各サイズで縦横比が違うんですよね…。
この部屋だとこのMサイズが一番バランス良いので仕方ありません。見た目も音の一部です(笑)

ま、他でバランス取ればOKということで。


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category: 建築・インテリア

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純正ペア結成! Scarlatti Transport  

待てば海路の日和あり

ようやくVivaldi DACとペアになるトランスポートを手に入れました。
本当はVivaldi 同士がベストマッチなのでしょうけれど、それは無理!
アップデートでDUAL AESによるDSDアップコンバート機能を得たScarlatti一択で探していました。
CXUHD導入後すぐに見つかってしまったのは運が良いのか悪いのか…。


_1290793.jpg
Vivaldi の優美なデザインに比してあまりにも無骨なScarlatti。
でも決して嫌いではありません。
最初はブラックで探していたのですが、こうして並べてみると違和感なし。シルバーも良いではないですかヽ(´▽`)/
というか後に某ショップで黒を見ましたが、真っ黒過ぎてうちではシルバーが正解だったと。

_1290792-001.jpg
梨地仕上げが共通しているせいか、デザインは全く違っても余り違和感を感じません。


届いたScarlatti は思いの他 普通に鳴り始めました。音楽的な表現力は流石。
でも追い込んだK-01Xの方が位相表現は長けているかな?
そしてディスクの回転音は圧倒的にK-01Xの方が静か。この辺が国産。


そんな感じで良いスタートを切ったかと思われた Scarlattiですが、そこからが難航しました。
K-01Xの時は良いだろうと思うことをやってあげると素直に伸びた(ことが多い)のですが、Scarlattiを追い込んでいこうとすると長所と短所がモロに露わになるのです。
結果音楽表現が何処かチグハグ。
そして更にセッティングを工夫しようにも横幅が長すぎてラックの足に干渉する(;´Д`)


しばらく聴き込んでみて「これはむしろどこかデチューンで落としどころを探すべきなのか?」などと考えてしまいますが、しかしそれをする前にやるべきことがありました。

それは 『設置のガタを取る』 こと。

何を当たり前のことを…と思われるでしょう。全くその通りなんですがこの個体、納品時から右前足が僅かに浮くのです(;´Д`)
底面に強くこすったような跡があったので落下まではいかなくてもラック内でインシュレーターでも外れたのかも。
自分で何とか出来ないかと底板を外すもフレームの複雑な組み方を前に途方に暮れる…(^^ゞ

これは保証が効いているうちにさっさとドック入りさせねば。
(でもベルウッドさん、いたちょうさんオフが入っているのでそのあとで…)

そんなこんなで帰ってきたScarlatti ですが、幸いフレームに大きなゆがみは無く、分解~再組付けで水平が出たとのこと。
大きなゆがみは無く…というのが非常に気になる所ではありますが、水平が取れているなら結果としてOK。

そして肝心の音の方は…高域がキツイ!!(;´Д`)
ボードをカーボンではなくメープル積層板にして緩め、しばらく鳴らし込んでいると接触面が馴染んできたのかキツさは納まってきました。
やっとこれで素性が分かる。
(と、この状態でヒジヤンさん、Mt.T2さんオフ)


そしてこの2つのオフ会でいただいたアドバイスと、鳴らし込んでようやく分かってきたScarlattiと。
先日のEwan+邸&S邸で得たものをコネコネして…

機器以外の全てを見直しました。



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超絶コスパ! CAMBRIDGE AUDIO CXUHD  

※Vivaldi DACを導入後、Scarlattiが見付かる前のことです。


Vivaldi DAC導入後、なかなかペアとなるトランスポートの出物がなかったための暫定導入。
SACD聴きたい。
DSD信号出したい。

ということでCAMBRIDGE AUDIO CXUHD。
OPPOのUDP-203のメカを使って筐体と電源を強化。
さらに最大の特徴であるDACレス。(トランスポート)
OPPOの撤退後に出てきた機器だったのでドライブは安定供給されるのかな?と思っていたら早々に生産完了なんですね。
やはりドライブの製造元もOPPOだったか…

と言っても現状SACDからDSDを汎用で出せるのはHDMI 経由でのみ。
コイツを直接Vivaldi DACにつなぐことは出来ません。

しかしこちらにはネットを徘徊中に見つけたHDMIからハイレゾ音声を分離するスプリッターがあるのです。
(と言うかハイレゾスプリッターを見付けたのでCXUHDに興味を持ちました。)
これを使用して同軸でSACDをVIVALDI に入れてやろうと。
残念ながらDSDそのままではなく、ダウンコンバートがかかってしまうのですが、やってみる価値はある!
というか面白そうだからやりたいのです!!(笑)



因みに

UDP_203_3-001.jpg
OPPO UDP-203


udp_205_3-001.jpg
OPPO UDP-205
流石に造りが全然違う。トランスが目を引きますね。
でもドライブ自体は203も205も同じ型番。ここにグレードの違いはないのかな?


cxuhd_5a153932d2757_1200-001.jpg
そしてCAMBRIDGE CXUHD
良い意味で(?)スカスカ。アナログ基盤無し。
あと底板が平らなのは素晴らしいと思うの。


_1290797.jpg
CXUHD底面。
フロントパネルから続く構造を足にするというアイデアとデザインは秀逸だと思うのです。
本音を言えば樹脂では無くてフロントパネルのアルミをそのまま持ってきて欲しかったところですが、このクラスでは無理ですね…


AVプリを持っているならプレイヤー側にDACは不要。
グレードによってはプレイヤー側でDAした方が良い場合もあるかも知れませんが(ここ最近出たハイエンドプレーヤー達はCX-A5100よりも新しい&上位のDACチップを積んでますし)、でもこれはそんなレベルの製品じゃないし。
そもそもアナログマルチを受けるには全ch分の良質なアナログ回路が必要。それを今のAVアンプに求めるのはちと厳しい。


だったら最初からDACなんて取払ってしまったほうがコスト的にも音質的にも良いはず。
こういう思い切りの良い製品は大好きですヽ(´▽`)/




まぁ、正直あんまり期待はしていません。
当然ですがトランスポートの性能って物凄く重要。
こんなチャチ…じゃなかった、シンプルな機器がdCSのトランスポートに比肩することはありえないでしょう。


でも…とりあえず素性を聴こうとAVプリのヤマハ5100にHDMI で繋いでみたSACDマルチ(合唱もの)が凄く良いんです。
「まぁ、合唱は溶け合って包み込んでくれればそれなりに美味しく聴こえちゃうよね。」って続いて置いてみたCDでも全く馬鹿に出来ない音がががが…Σ(゚Д゚)
5100にはピュアモードという要らない電源を色々カットしてくれるモードがあるのですが、これはOFFにしておいた方が僅かな響きが付いて気持ち良い。
理論的に良いのにやらない方が音が良い。つまり これって偶然が良い塩梅に重なってるだけ?
でもポン置きでこれが出たならもっと詰めていけばさらに先があるんじゃないの?と期待させるものがある!

とりあえず2枚聴いてヤヴァイ。凄くイイ!
これうっかりピュアオーディオのプレイヤー要らないんじゃ…なんて思ってしまったのですが、良く聴くと低域の瞬発力なんかはやはり差があります。
3枚目にかけたSACDシングルレイヤー盤では流石にK-01Xの方が明らかに基礎体力が上だと感じさせます。
因みに本業のBDプレイヤーとしてもPanasonicのUBZ1の方がやや上かな?

しかし今でもSACDマルチは十分満足。ソフトを選べばイージーリスニングにも十分以上。
さらにはOPPO由来の多機能さで適当につないだHDDから何でもかかる!
PAL盤のDVDもかかる。リージョンコード設定しておけば海外版のBDもかかる(はず)。
ちょいちょい買い足しているスタートレックのボックスセットをこれでちまちま観ようかな。
ただの遊びで買ってみて、使い物にならければ即処分するつもりでしたが、即残留が決定してしまいました。


_1290986.jpg

あ。肝心のハイレゾスプリッターですが、残念ながらVivaldiとは上手くロックしてくれませんでした(;´Д`)
でも電源でかなり音が変わるらしいので(もしかしたら安定性も上がるかも知れないので)いつか再チャレンジしてみたいですね。

と思っていたらScarlatti Transportが見付かってしまい、現在眠っています…(^^ゞ


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藤沢つくば弾丸ツアー つくば編(からまたまた始まるルームチューンとセッティング予告編)  

ヒジヤンさん、Mt.T2さんとの一日相互オフ。
藤沢でお昼を食べてから一気につくばに移動です。

今回のオフ会ではルームチューンの世界的権威である(笑)ヒジヤンさんと、オフ会訪問数日本一(笑)のMt.T2さんにフロントの拡散材の有無による違いを聴いていただきたいと思っていました。
で、そんなこんなやっていたらあれよあれよという間にフロント撤去・サイド撤去・ついでにスーパートゥイーターまで撤去になってしまいました(^^ゞ
dCSの導入後しばらく様子見をしていたのですが、K-01Xの時にまとまっていたセッティングやルームチューンのままでは色々キツいところがあり足元をリジットにしないなど、色々日和ったセッティングにしてたんです。
それが今回部屋をリセットしたことで、色々アイデアが湧いた&見通しが立ちました。

『何かを変えたら他を元に戻してみる』はいつも心掛けてはいたのですが、どこまで戻すかは難しい…。
特に以前明らかに良かった部分は思込みも強いので考えが至らないことが多いです。
dCSの導入ではフロント側の拡散材はリセットするつもりだったのですが、サイドはそのままにするつもりでした。
(もちろん何度か有り/無しで検証はしたのですが、毎回有りの方が良かったので。でもそれはK-01Xの時なんですよね)
そこに踏み込ませてくださったお二人には感謝の言葉もありません。

そしてあーでもないこーでもないとやっている時間のなんと楽しいことよ。
あっという間にお開きの時間になってしまい、うちの最大の売りであるシアターによる誤魔化しタイムが取れませんでした(笑)


ヒジヤンさん、Mt.T2さん。
ありがとうございました!
またこちらにお越しの際には弾丸オフやりましょう!(笑)


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category: オフ会

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S邸 音 視 共生感  

もう4年近く前でしょうか?
SさんのPCオーディオ試作機を聴かせていただいて物凄い可能性を感じたのは。

そのPCがついに完成を見た。
そしてその他、この4年の諸々の成果を聴かせていただいて来ました。


前回は800DiamondをCLASSE+constellationで鳴らすという布陣でしたが、今回はシステムが一新され…

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バアア~~ン!!!(JOJO風)

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私も常々800D3は白の方がバエると思っていましたが、D&Mが入れてくれないのでSさんは自分で持ってきてしまったそう(笑)

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駆動するのはSOULUTIONフラグシップ。
SOULUTIONのこの落ち着いたカラーリングとエッジを立てないデザイン超好き。


まずはファイル再生から聴かせていただきました。
音が出た瞬間

『っ!???』

アタマの中にハテナが回ります。
これは何と表現したら良いのだろう?
ファイルらしいなんて生易しい言葉では言い表せないクリアさ。曖昧さの無い表現。
それでいて無機質にならない音像の厚み。余韻も美しい。
色彩感も豊か。何か一つの方向性に引っ張られることがなく、ニュートラル。
部屋はオンでもオフでもなくまとめられている…。ってことはこれはソフト由来?
今まで厚みだと思っていたのはディスク回転の揺らぎ?

先日のヒジヤン邸でノーチラスチューブの振動処理による中高域のクリアネス向上を聴きましたが、D3はそれを完全にクリアしていると感じます。

低域は異常なまでの解像度とスピード。
今まで聴いてきた中で最速。

とてつもなく深い音場と高さ表現。

ああ…これは凄いわ。
先日のオフの際、EWAN+さんが『ボクとSさんとたびさんの目指す方向は似てると感じている』ということを仰っておられました。
今日改めてSさんの音を聴かせていただいてそれを再認識。
そして最近ルームチューンをやり直し始めて、ちょっと甘口になりすぎたか?と迷ってた私の方向性を「やっぱりこっちだ」と引き戻してくれました(笑)

現代ハイエンドの到達点の一つと言って良い物理特性と、犠牲になっていない音楽性。
ああ…良いもの聴いた…と満足していたら今日はその先がありました。


オフ会前日にやってきたというフォノイコ。
こちらもSOULUTION。
コレ、私が某所に中古出てますよと囁いたのですが、実のところフォノイコはプリにも内蔵されているので必要ないかと思いつつでした。
が、やはり単体化して電源その他を分ける効果は大きかったらしく。
「とても気に入ってしまった」とのことで私も囁いた甲斐があったというものです(笑)

で、アナログの音なんですが…
これが…
良い。
とてつもなく、良い。
もうこれは私がいつかCDから出したいと思う音そのもの。
中段以降の物理特性と空間表現を徹底的に磨き上げた上でアナログの美味しいところを乗せる。
32インチテレビで昔の名画を観るようなアナログとは対極。
ハイビジョンは当たり前。むしろ4KHDRで VRのような音楽体験。

…なんで私はこのフォノイコ自分で買わなかったの?(←ターンテーブル持ってないから(笑) そもそも買えない)


その後持参のCDも聴かせていただいて色々ヒントを得る。
(でもアナログの余韻が残っていて聴き劣り感は否めない…)


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この部屋は空間的には(使えない部分も含めて)30畳くらい?
リビングの制約の中インテリアとの整合性を取りつつとても自然な音の部屋にまとめ上げる手法。
白いB&Wとグリーン。自宅システムと同じ組み合わせ。
このグリーンを使ったルームチューンは真似できるものなら真似したいところなのですが、私はすぐ枯らしてしまうんですよねぇ…(-_-;)



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国立歌劇場に実際に掲示されていたエフゲニー・オネーギンの演目ポスターと…
それを振った小澤さんのサイン!


普段はオフ会後に自宅システムを聴いてホッとすることが多いのですが、今回は「え?うちの低域ってこんなに遅くて鈍ってたっけ?」と。
これは…やりがいあります。

Sさん、ありがとうございました!超難解な宿題もいただいてしまい(笑)、今オーディオが超楽しいです!!
今後ともよろしくお願いいたします。



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