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無限多様の無限調和

…要するにごった煮です。

Antelope audio Isochrone Trinity  

Vivaldi DACには44.1kHz系と48kHz系の 2系統のクロック入力端子があります。
つまりCDとPCで別々のクロックを入れなければならないのです。

これは、例えばESOTERICのように10MHzを直接受けて内部で分周(で良いのかな?)するのに較べ、予め外部で最適化されてあるクロック信号を受けた方がDACの負担は軽くなるためよりピュアオーディオ的ではあるのでしょう。
が、ハッキリ言ってめっちゃ不便(;´Д`) コストがかさむ(;´Д`)
機械が増えた分の電源やケーブル取り回しなどのノイズ対策、単純に空間を圧迫することによるルームアコースティックの悪化。
個人的にはいくら負荷を減らすためといっても馬鹿みたいにハコを増やせば良いってもんじゃないと思うんですよ。

…とは言えこういう仕様だと調べなかった自分が悪い。勉強不足でした。
そして買ってしまったものは仕方ない。オーナーとしては性能を発揮させてやる責任があります。




そんなこんなで色々探してみました。
・絶対条件として10MHz受けが可能であること。
・別周波数で同時2系統のクロックアウトが出来ること。
・電源ケーブルが交換できること。
そして白羽の矢を立てたのはアンテロープのTrinity。

_1300100.jpg

もう古い機種ではありますが、色々レビューを読んでみるとこれが一番好みっぽい。
何といってもアンテロープは耳で音決めしているという。その姿勢気に入った!!

他にもプロ機なので壊れにくいだろうとか、単純に見た目とか、色々な理由でこれ使ってみたいなぁ、と。



中央の窓がそれぞれの3系統の出力周波数。
周波数変更も簡単。(下の写真は44.1と48系を分けてます)
完全消灯は出来ませんが DIMMERでかなり暗くすることが可能。

_1300101.jpg
明るくするとこんなに眩しい。さらにボタンのLEDまでDIMMERと連動します。
フロントパネルの仕上げには明るい表示も似合うとは思うんですが…。


裏面には端子がビッシリ。
ピュアオーディオ的にはノイズが気になる…。
あと音声だけでなく映像用のクロックアウトもあるんですが、そういえばヴィジュアル系ってクロック入るコンシューマー機器無いな。
_1300103.jpg


筐体には「剥がしたら保証が受けられなくなる」と書いたシールが貼ってあるので開けられてませんが…中見てみたい。
しかしネットで写真を探すも見つからず。
内側からノイズ対策とかヒューズ交換とかしたいなぁ…。
因みに電源はユニバーサルなのでいつか200Vも入れてみたい。


肝心の音ですが、これは美音です。
リンデマン的な爽やかさにもっと潤いを足したような。
空間やレンジなどはまぁ、想定内。驚くような効果はありませんが順当な向上です。
(今までも別のクロックを使っていたからそう感じるだけで、これが初クロックだったら大感動してます)
というか、オーディオ的なスペックよりも音色の方に意識が行ってしまいます(^^ゞ
今の好みからするとちょっとやり過ぎのような気がしますが、ケーブルのせいもあるかも(K-01Xでもそう感じたので)。

ここにGPSから10MHzを入れてやるとガラッと中庸な印象に。
さらに このGPSクロックの電源部のケーブルを変えると恐ろしいほど音が変わります。
10MHz入れたから変わったのか、電源ケーブルが増えたから変わったのか分からないほど。
いや、いくら何でも電源ケーブルってクロック精度と関係ないよね?
無いと言ってくれ…。

今この電源ケーブルを色々試しているのですが、この選択次第で音の方向性が決まってしまいそう。
ケーブルなんて後回しでいいと思ってはいるのですが、決して無視してよいファクターでは無いですね。
出せる音の最大値は部屋と機器で決まるけど、ボトルネックはケーブルが決める。
F1カーだってエコタイヤじゃ速く走れません。

あれ?なんかクロックのレビューじゃなくなってしまった…(^^ゞ


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新春ファーストインプレ(1年遅れ) dCS Vivaldi DAC K-01Xを添えて  

VIVALDI DAC インプレ トランスポートはK-01Xです。


P1290507.jpg

実は去年の春先頃に導入していたのですが、最初の印象としてはあまり良いものではありませんでした。
勿論悪いなんてことは無いのですが、高過ぎる期待値に対して。


暖機を兼ねて数日間放置した後の率直な感想は、自分の駄耳を晒すのを承知で、
『追い込んだK-01Xでポン置きVIVALDIの85%以上の実力は出せてる』

本当は90%超えと言いたいところなんですが、それは流石にどうかな?と。
でもSACDをかければ90%どころか、逆転すると言ってしまって良いと思います。

とはいえこれはK-01Xにうちで一番良いACケーブルを入れ、ACインレットと内部配線もちょっと交換し、ボードとインシュを変えて置き方を吟味した3年の成果に対してほぼポン置き(一応ボードとACは交換)ですので、ポン置きからの伸びしろはデカいはず。




とりあえずそんなポン置きインプレは

1.音が濃い…情報量が音像を作る方向で多いです。音像の響きが深くなり、音色の諧調表現がハッキリする。
とりあえずこれに尽きるかと。

2.音場はあまり変わらない…なんというか、ドーンと大スケールを予想していたのですが、素材に対しては最大限の仕事をするけど無いものを足したりはしない方向。

これはUSBでハイレゾソースを聴いてみるとはっきりします。
ということはこのDACは同社トランスポートかUPSAMPLERとセット使用が前提かな?と。
逆にK-01Xをトラポにする限りでは、内臓DACとほとんど違いが分からないディスクもあります。

3.Eidolonが VIVALDIでいつもと違う動きをしたせいか、K-01Xで聴いても良くなっているような…。
またはVIVALDIの電源回路がつながったことで音が変わった?空きコンセントにケーブルつなぐだけでその音が乗る現象と同じ?

4.なんか空間の描き方に違和感。ラックの上にポン置きしたことでセンターの高さが右ばっかり高くなってしまったので奥行きを殺してしまっているようです。

5.クロックが10M入らねぇーーーーー!!!!まさかクロックまで買えと!? (←買った)



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最後のディスクプレイヤー  

まぁ、なんというか。
事ある毎に「買っちゃった」とか言ってたわけですが…

今回もというか、今回はというか。


やってしまいました。
_1290792.jpg

dCSです。


もう何も言い訳は出来ません。
これで音がショボかったら全て私の腕のせい。


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カーボンシールド  

DUSSUN R-10i の内部ボード用カーボンシールドを導入してみました。

P1290486.jpg
この赤いアルミのシールドを外すと

P1290488.jpg
基盤が入っているわけですが…
この写真って底板を外して撮っているんですよ。

ってことは…基盤は天板に取り付けられているため、このアルミをカーボンに変えたところでボードのインシュとして働くことなんてない訳で。

ってことは純粋にシールド能力の問題?
でも見ての通り各ブロックは分厚いアルミの壁で仕切られています。
下側に抜ける…といっても下はただの底板があるだけだし。

完全に見えないオシャレ?
振動モードが変わる…なんてことはあり得るか。
と言ってもどうせ気のせい程度だろうなぁ…。


P1290489.jpg
でもまぁ、確かに満足感はある(笑)


しかし予想に反して音は結構変わってしまいまして。
各帯域が滑らかにつながるように。
これは品位が上がったと言って良い変化。

僅かな変化ですが、これは大きい。



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TEAC AX-501  

Munich HIGH END 2017の記事の中でAX-501 V2の名前が…。
買った瞬間にモデルチェンジか…。

ま、いいか(笑)
とりあえずDA5400ESと入れ替えてリアに設置してあるラック天板に置いてみました。
うーむ。小さい。スッキリ!
フロント2ch再生はこの状態でも心なしかスッキリしたような…。

しかしこのアンプの本当の置き場所はラックの天板ではないのです。
今回のリアルームチューンにはこのラックを撤去するところまで入っています。
てことで、こいつの本当の置き場所は…ここだ!!!

P1070702-002.jpg

ラック最下段の更に下。床にobbligato acousticのボードを敷き、アピトンキューブをインシュにして。
ええ~(;´Д`)
カッコいいとかどうでもいいじゃん。見えんわ!Σ(゚Д゚)
というかラックですらない…。
しかもボードもキューブも音質上の問題ではなく、ラックの補強バーを躱してケーブルをつなぐための高さを稼ぐための設置(笑)
とは言え、音質的にも悪さはしないでしょう。少なくとも床直置きよりは…(^^ゞ

その音質ですが、上記の通り色々変えてしまっているので比較は出来ないものの、まぁ悪くはないと思います。
とりあえずソースはネットラジオ。
CX-A5100はソフトアップデートでネットラジオが聴けるようになりました。
残念ながらNHK-FMは聴けないのですが、しかし登録ラジオ局15000以上!(でも選曲しても聴けないのも多い)
中にはこんなのも…!
P1070706.jpg

ほとんど声楽と古楽しか流れてこないのですが。LINN JAZZなんてチャンネルも欲しかった…。と思ったらありました(笑)
安物のハブとLANケーブル経由なのでまだまだ伸びしろはあると思います(思いたい)のですが、今でも低域が緩いと思っていたうちのリアスピーカー(RITキット)を締まった音で駆動しています。
というかむしろ締まり過ぎていて耳を圧迫します(-_-;)
鳴らし続けていたら段々落ち着いてきたみたいですが、しかし音楽としてまとまっているかというと…うーん。どうでしょう?
ただ、これはCX-A5100との絡みも大きそうなんですよね…。
そろそろ5100のレビューも書かないと。

驚いたのはSNの良さ…と言っていいのか分かりませんが、ボリュームを最大にしてもスピーカーから全くサーノイズが出ません。
このクリアさは逆に微弱音を削ってしまった結果なのかと思わないでもないのですが、それでもちょっと凄い。




あ、ラックをSOLIDSTEELからJ1に変えました。
メインシステムではラックの違いがモロに音に出ましたがAV系ではあまり変わらないかな…。
見た目は細いシルバーポール&グレーの棚板のSOLIDSTEELから、ぶっ太い&真っ黒アルミ&黒棚板のJ1になったことで重厚感500%増しですが。
なんか、すげーAVマニア感溢れてしまい、眼に疲れます (^^ゞ

P1070711.jpg
実際の色だとこんな…。
もう全く違う機器が入っているみたいな。額縁って重要ですね…。



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