無限多様の無限調和

…要するにごった煮です。

リッピング。外付けドライブを試す  

リッピングするドライブで音が変わる。
PCオーディオでは常識(らしい)です。てかプレイヤーのメカであれだけ音が変わるのにPCでは変わらないとかありえません。
とは言え実際試してみないことには。
幸いうちには「いつかPCオーディオを始めるときに使おう」とK-01Xと同時に買ったドライブがあります。
パイオニアのBDR-S08JとRATOCのドライブケース RS-EC5-EU3です。

このS08J、パイオニアの十和田工場で生産されその読み取り精度の高さで評判になったモデルです。
購入時既に生産完了でしたが、次期モデルが中国生産になってしまったので何とか探しだしました。
1年半近く寝かせてしまいましたがいよいよ出番です!(笑)
寝かせてる間にオーディオに特化したモデルまで発売されてしまってますが、それでもこのドライブは良いものに違いない!ハズ。

S08Jは元々内蔵用ドライブなので外付けするためにケースが必要。
組み合わせるのはラトックのRS-EC5-EU3です。
このケースを選んだ理由は電源インレットが3Pタイプだから。
ACアダプタ経由よりも良さそうな予感がしました。

P1070159.jpg
安っぽい感じもなく良さげ。
USBケーブルは先日のAIM SHIELDIO UA3です。どうせリッピング中は音出さないので繋ぎ変えます。

早速dbpowerampでドライブの設定をしたのですが、このドライブ凄いかも。
C2エラーを出すために油性マジックで黒塗りしたディスクをフツーに読み込んでしましました。(内臓ドライブはもちろんC2エラー)
仕方ないのでガリガリ傷を付けてみてもお構いなし。
これは期待できそうです!!

対するRitmo2の内蔵ドライブは同じパイオニアの薄型スロットインタイプです。
USBよりもSATAの方が音が良いというのは良く聞きますし、以前「外付けドライブの方が良いですかね?」「強化電源を使っているから内臓の方が良いんじゃないかなぁ」なんてやり取りをしたのですが、結果や如何に!?


はい。
S08Jの勝ち。

内蔵ドライブに比べると音に密度と芯が出ます。特に立ち上がりと定位感に差が。
とは言え、その差は大きなものではありません。
(JRMCで音源を一度メモリに読み込む設定にしているので差は出にくくなっているのかも。しかし純粋にドライブ性能の勝負にはなるか。)
でもこれからのリッピングは全部S08Jにしようと思わせてくれました。

が。
どうもこのドライブを使うにあたって気になることが。
ドライブにとって振動は大敵。
しかしこのドライブをRS-EC5-EU3に取り付けようとすると…

P1070161.jpg
フロントパネルの裏側の突起に引っ掛かって底面のネジ穴の位置が合わないんですよね…(;´Д`)
サイド片側からしか固定出来ないこの状態では余計な振動が発生してもおかしくありません。

私の取り付け方が悪いのかと思ったのですが、どうもそうでもないっぽい。
ならばフロントパネルなど外してしまえ!
P1070164.jpg
ついでに不要なものは全て外してしまえ!
ファン要らない…と思う。
フロントLED要らない…と思う。
あれ?電源スイッチがフロントパネルから外れない…スイッチ…要らない、か?(^-^;

私は電気の知識ゼロですが、このスイッチの場合は単純なON/OFFしか切り替えてないのでだから、2芯のケーブルがスイッチ押下によって繋がるだけだろう…。(= こういう2本のケーブルが⇒ ⊃ ←●スイッチこんな感じに1本になるだけ)
だったら何かでつないでやれば…と手持ちのケーブルの撚り線をスイッチコネクタに詰め込んでみると、電源が入りました(笑)
というか、これ見る限り本体はケース後方の小さな基盤でサイドのは電源ですよね。
こんな鉄製ケースから取り外して何かに設置。別電源を奢れば化けるんじゃないかなぁ…。


さらにRS-EC5-EU3は私が寝かせている間に制振性を高めたリッピング用ケースに進化したバージョンが出来たらしいのですが、そんなのは自分でも出来ると、下部ネジ穴レールにカーボンを。
本体ケースとプラスチックケースとの間にJ1の制振シートを。

P1070166.jpg

なんか底が膨らんでしまいましたがとりあえず気にしない気にしない(笑)


音は…気のせいレベルで良くなりました(^-^;
微妙すぎて良く分かりません。

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ にほんブログ村 PC家電ブログ ホームシアターへ
スポンサーサイト

category: PC audio

thread: オーディオ - janre: 趣味・実用

tb: 0   cm: 0

まずはUSBケーブル AIM SHIELDIO UA3  

改めてPCオーディオ記事を、と言ってもソフトの設定をいじれないと余り書くことがなかったり。
というか、そもそも設定や使い方なんてちょっと検索すれば素晴らしいサイトがいくらでも見付かったり。
ええ。お世話になっております(笑)

ということで、こちらはアクセや(物理的な)セッティングの話で。


まずは何はなくともこれが無いと始まらない。そう、ケーブルです。
この場合はPCオーディオなのでUSBケーブル。
とは言え、たびさんは何故かPC(オーディオ)に関しては割と常識的な金銭感覚に戻ってしまうのでアレもコレもと取っ替え引っ替えしたりは出来ません。決め打ちで行きます。

ua3.jpg
AIM SHIELDIO UA3
純銀導体(電力線は銅)を並行配置にパルシャット巻き、厚手の金メッキプラグ。
銀線も平型も珍しくないですが、特筆すべきはノイズ対策のパルシャットですね。
個人では手に入らないものなので興味を持ちました。つーか売ってよ。
これだって十分高価ですが、それでも海外製品のように10万円越えなんて馬鹿げた価格ではありません。

というかですねー、なんとなくですがUSBケーブルって今の形状が最終形では無いような気がしてしまうんですよね…。
まだ本気の投資をすべき時期ではないような…。

因みに長さは1mです。本当は50㎝で繋ぎたかったのですが設置場所をそれを許しませんでした。
PCオーディオの先達は皆口を揃えて「USBケーブルは兎に角短い方良い」と言いますので…。
確かに信号系ケーブルは基本短いに越したことはありません。
電源系ならそれ自体フィルターの役目をしてくれるのですが…って信号系も癖が乗るのでそれは同じか。
しかし信号系の場合は長いとその分の減衰というデメリットの方が勝ってしまうんですよね。


さて。
このUA3、ショップに「どんな感じですか?」「AIMのLANならよく出るんだけど…」というやり取りのあと、ショップが試聴ケーブルを借りてくれ、「ハイレゾの意義が分かった」と見事にリファレンスケーブル交代になったという。
基本性能については文句なし、色付けも少ないので使いやすいらしいです。

マイシステムでの効果はというと…
と、その前にですね。
このケーブルの前はPCが仮置きのため距離が離れてしまい、苦肉の策としてプリンター付属の透明被覆2mモノでつないでいたんです(;´Д`)なので全く比較記事としては役に立ちませんが…やはり変わりますねぇ。

まず明らかにSNが向上。というか音像と音像の間が無音になります。結果 音像が締まり、奥行きが出ます。
一言で言ってしまえば「オーディオの音になった」
そして銀線らしいちょっとした冷たさと、アルデンテのような一本通った芯を感じます。付属ケーブルにはこの芯が無かった。ぼんやり。
しかしプリンタ付属ケーブルが何もかも劣るゴミだったかと言えばそうとも言い切れず、これはこれでやたら美音で幽玄な感じを醸してくれていました。
傾向さえ合えばむしろこちらの方が楽しめる音源もあるでしょう。
これがオーディオ向けUSBケーブル同士での比較ならもっと簡単な優劣が付いたのかも知れません。

とりあえず間違いないものだという確証は得たので今後はUA3をリファレンスにしていきます。
が…
改めてAIMのHPを覗いてみるとラインナップにUA1というのがありまして…
ua1.jpg
こちらは銅線に銀メッキ。その他の構造は同じ。そしてちょっと安い。
あれ?もしかしたらこっちの方が好みに合ってるんじゃ…? (^-^;



にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ にほんブログ村 PC家電ブログ ホームシアターへ

category: PC audio

thread: オーディオ - janre: 趣味・実用

tb: 0   cm: 0

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター