無限多様の無限調和

…要するにごった煮です。

KaNaDe01  

久し振りにインシュレーターです。
金井製作所の複合材インシュ、KaNaDe01

「金属,プラスチック,ゴム,木の良い特性を複合した世にない材料」というのに興味を持ちました。
素材のブレンド、密度、形状で複数の器楽・声楽の周波数帯と共振点を持たせるとか。
今までの複雑な構造をしたインシュレーターってほとんどが振動遮断・制振であり、響かせるのは木材単体の物ばかりだったと記憶していますので、ちょっとこれは面白そうです。


P1070282.jpg
メーカーサイトは「おじさんの手作り」感溢れます(笑)が、パッケージは質感高いです。
というか箱の精度が高すぎて開けるのに一苦労(笑)

P1070283.jpg
絶対的な自信を持つ素材を活かすためにフェルトで床からアイソレート。

個人的には振動やインシュというのは環境ごとに最適解が違うので、『完璧なものを作りました。さあ、どうぞ』というのには反抗心が湧いてくるというか、胡散臭さを感じるというか…(^^ゞ

しかし反面、去年散々やったインシュの複数使用で経験上単一素材では絶対にたどり着けない場所があることも分かってしまったのでもしかしたら…という期待もあるのです。



使用したのはパワーアンプ Classe CA-M400の下。
以前ここにはStillpointsを使ったことがあったのですが、まぁ面白いように音が変わりました。
その後パワーアンプは持ち上げると腰高になるような気がしてきて薄手のボードを敷くだけになっていました。
(実は使ってみたいインシュもあったのですが、スパイク受けが足りずに出来ずにいました)

メーカーサイトや他のユーザーによるとセットの仕方は
1.機器の足の下を避け(ボディから直接機器の振動を受ける)
2.4点設置の場合は十字の切れ目を機器に対して斜めにする
3.最初に置くときはフェルトが固いので揉み解してから

だそうですが、うん。置いた時は知りませんでした。
機器の足の下というのも高さが足りず無理。(その後スペーサーが発売されましたが未導入)
まぁ、良いのです。
絶対的に良い素材なら機器の足の下、ボードとしてでも効果があるはずです。
ということで試聴開始。


一聴して響きが増えているのが分かります。
低域も豊かになりつつ下までレンジが伸びてさらに解像度も上げてくる。
そして一番良いのは音色にほとんど影響を与えていないことです。
これは木や金属単体ではなかなか達成できません。そういえばうちにあるインシュは超硬質ナイロンだったりゴムw(D-REN)だったりと結局樹脂系に落ち着いていたりします。



あれ?KaNaDe結構すごい?
同じアンプをお使いのエム5さんにも追試してみてもらいたいなぁ…。


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