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無限多様の無限調和

…要するにごった煮です。

LINN KIKO DSM あれこれ 【仮想アース編】  

SPケーブル交換&Space Optimisationによりそこそこ聴けるようになったLINN KIKO DSM。

ちょっと良くなると欲が出て来ます。
続いてLINNには必須のアースに手を出してみます。
しかしKIKOには最近のLINNに必ず付いているアース端子が見当たりません。

ググってみると…
ん?アース戻しケーブル???

どうやらコンセントのリアルアースにつながないで手前でアース線を分離。
KIKO本体のフレームに戻してやる…みたいなのですが、なんで戻さないとアースループが発生するのか分からん…。
しかしこの結線でアースが帰るのならばインレットのアースはちゃんとつながっているってことか。KLIMAXはつながっていましたが最近のLINNはアース端子が別にある物もあったのでどうなんだろう?と思ってました。

HPには『アースがループしている場合、時間とともに音質が低下し、 主に、低域がつまり、中高域に、もやつき感やキツさが出て参ります。』とあるので、とりあえずいつもの仮想アースを繋いでみて聴いていて鈍ってきたら電源オフすればいいか。


ってことで仮想アース。
私はずっと前から竹炭の袋にバラしたケーブルを突っ込むという仮想アースを使っていたのですが、それは袋が大きすぎてテレビラックにいれると放熱その他が厳しそう。
なので新規に製作します。
最近の流行りはヒジヤンさんの真鍮たわしアースらしいので、私もこの流れに乗ってみます。

IMG_1138.jpg
手ごろなガラス瓶が無かったのでケースはもう使わなくなった子供の水筒(笑)
水筒のステンはちょっとエッジが立ちそうな気がしますが、リビングのテレビなので声はカッチリしてる方が聴きやすいかも…と妥協。

余っていたSPケーブルをたわしに巻き付けて押し込みます。
小さい水筒なのでたわしは2個しか入りませんでした。

IMG_1139.jpg
良いものが出来ました(笑)

IMG_1141.jpg
ネジはたまに見かける雪印型&カバーの陰に付いているのでかなり回しにくいのですが、緩めだったおかげで何とか回せました。
次回からのためにネジは交換してみたのですが、こいつをちょっとなめてしまって困ったことに…(^^ゞ

因みにこのPS3みたいな外殻のせいで丸型の電源プラグは刺さらないといういつものLINN仕様。
テレビに続きまた丸型プラグが使えません…。

肝心の音は…Linn Account Space Optimisationのせいで(おかげで)スッキリしていたけど物足りなかった低域の厚みが増しました。
小さいSPなのであまり期待できないかと思っていた部分が補われて良い感じ。
でもまだまだ物足りない。
テレビの音をスッキリ聴く分にはかなり良い感じなんですが、DSを使って音楽を聴くと下の支えが…。

これはもうちょっと物量投入せざるを得ないか。


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LINN KIKO DSM あれこれ 【 Space Optimisation 】  

SPACEOPTIMISATION_Logo.jpg

Space Optimisation。

LINNオリジナルの音場補正。
フラットに揃えようとするAVアンプのゴミ補正と違い、
『入力された部屋の形状に対して部屋のピークを計算、低域のみを補正』
という音楽を殺さなさそうな手法がずっと気になっていました。
個人的にはDSを導入する最大のメリット?と言っても良いんじゃないかとさえ思っています。

詳しくはこちら。
What's Space Optimisation ?

…まぁ、メインシステムに入れた場合はソフト任せにしないで使わないで良くなるように頑張るだろうと思いますが(^-^;
ずっと気になっていたこの機能をやっと体感出来る時が来ました。


うちのリビングはかなり変わった形をしていてLDK+パントリー+和室で25畳くらいあります。天井は高くて傾斜もある。段差もある。
テレビ(KIKO)の設置位置は奥行きがあまりなく、左側はすぐにガラスの大開口。対して右側はいくらでもスペースがある…。
実質KIKOを鳴らす範囲は8畳分もあるかどうか。

正直部屋右側の複雑な形をちゃんと入力する手間は省略し、左だけはちゃんと入力。
スピーカーの設置高さは影響大きそう。

とりあえずざっくり入力で音出ししてみると、これがかなり変わっています。
低域がかなりスッキリ。
今までボーボー言ってた部分がきれいさっぱり消えています。
テレビの声が聴き取りやすい。
音楽をかけてみてもAVアンプの補正のように音が鈍った感はありません。
これはすごい。

しかし…ちょっと寂しいか。
Space Optimisationの数値を誤魔化して好みの方向に低音を盛るか、電源や設置方法を改善していくか。
まずは後者ですよね。


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