FC2ブログ

無限多様の無限調和

…要するにごった煮です。

DUSSUN R-10i ファーストインプレ  

DUSSUNはマークレビンソンのレッドローズミュージックのOEMをやっていたメーカー。
良いところはその経験値を生かしつつ中国メーカーであるコストパフォーマンス。
悪いところは中国製品であること。…爆発しないだろうな?(笑)

このアンプを始めて知ったのは今は無きダイナガード下でした。
その時は性能は凄いけど特に惹かれることのない音だな、という印象でした。
音の向こうに作った人が見えてこないというか ひたすら物理特性を追求したというか。
(特に初期の)レビンソンが強烈にマークの好みを主張するのとは正反対。
しかし今になってみるとその個性の無さに惹かれます。
天板のDUSSUNの文字は正直DASSAI(笑)のですが、ラックに入れてしまえば見えないだろうと。


非常に凝った筐体で、アルミ削り出しで内部は左右対称に8つの部屋に分かれています。
この造りは以前使っていた同じアルミ削りだしのLINN KLIMAX KONTROLを凌いでいます。
6moonにはTheir R10 reference preamp's bombshell construction certainly recalls Charles Hansen.
なんて書いてあったり。プアマンズKX-R?(笑)

そのおかげでSNは全てのアンプの中でも最高レベルだとか。
まぁ、うちはSNに関しては問題ないのであまり気にしていないのですが…。

しかし実際音を聴いてみると、そのSNのおかげなのか細かい音が非常に沢山聴こえます。
現用のオメガプリ1より高域情報量は3割り増しといったところか。
本当に「聴こえなかった音がする」状態です。
低域に関してはオメガプリよりも下まで出ているような気もしますが、その持続時間が短いと言うか、量感的にちょっと物足りない気も。このあたりは馬鹿デカイ別筐体電源を持つオメガプリの強みかと。

オメガプリが0.7のボールペンだとすれば、R-10iは0.3の2Hシャープペンのような。
オメガだと太かったり滲んだりで細かいところが潰れてしまうのを、R-10iは楽々描きます。
でもやっぱりちょっと薄いし、音楽の聞かせ方自体はオメガが1~2枚上手な印象。



にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ にほんブログ村 PC家電ブログ ホームシアターへ

スポンサーサイト

category: ハード

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://idic14.blog14.fc2.com/tb.php/269-887efbdc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター