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無限多様の無限調和

…要するにごった煮です。

ケーブルについて思うこと ちょっと加筆修正  

※と言うか、下書きのつもりが公開になっていただけなんですが(^^ゞ


私はケーブルで音が変わることを『知っている』人間です。

世の中にはケーブルで音は変わらないと主張する人達がいることも知っていますが、そういう方々に訊いてみたい。
「アンプのトランスの巻き線が鉄でも銅でも音同じ?」
「アルミ削り出し筐体でノイズ対策してもペナペナ鉄板でも音同じ?」
アンプなんて結局ケーブルと被服で出来ているのに、何故同じことがケーブルには当てはまらないのだろう。
同じケーブルでさえ取り回し一つで激変するのに。


さて。
ケーブルで音が変わるのは良いとして、問題はどう変わるか?です。
どう変えるか?と言っても良いでしょう。


ケーブルで変わる要素は大きく分けて2つ。
音色と音場です。
音色の方は明暗とか、寒暖とか。広義には高域寄り/低域寄りや帯域バランスなんてのも含むかも。
音場のほうは音像型/音場型といったところからそれが前に出てくる、後方に広がる、高さや前後感なんてのも。トータルの情報量も影響大?
音色の方は聴感でしか判断できないのに対し、音場のほうは視覚的に「見える」ので分かりやすいと思います。
(しかし音が変わらないと言う人は音色にしか反応しないのかも。)

で、どう変えるか?ですが、私としては積極的に利用していきたいのは音場のほう。
もちろんケーブルでの変化はルームチューニングやスピーカーセッティングほど劇的ではありません。
が、それでも求める傾向と逆のケーブルを使って元々の情報を潰してしまっていてはセッティングにも限界があるだろう…というのが私の見解。
もちろんケーブルなんて何でもいいと言いながらミラクルな表現をしてしまう達人もいますが…。(ゴローさんとか)


逆に音色の方は出来る限り弄りたくないというか、一聴して「こういう音色」というようなケーブルは使いたくありません。
ケーブルの音色によってある音楽がより美味しく鳴ってくれることは拒否しませんが、その音色が全てのジャンルにまで乗ってしまうのはノーサンキュー。



さて。K-01Xのユーザー登録キャンペーンのケーブルが届きました。
P1060123.jpg
ケースの中には同社のケーブルを使って録音されたCDが。
こういうサプライズプレゼントは嬉しいですね。女の子が弾くピアノのCDですが、写真同様演奏も可愛らしい。
でも折角のCHANNEL CLASSICSなんだからSACDを付けてくれるともっと良かった…(^^ゞ


早速 GOLD ECLIPSE 5-2 とつなぎ変えてみると…ツイーターからサーと言うノイズが。

ノイズはボリュームを落とせば無くなりますが、上げれば増えます。
それまでと同じボリュームだと結構大きい…。残念ながらこれでは音質云々以前に使用に耐えません。
ペア58000円/mというのは常識で考えたら『アタマおかしい』レベルなんだけどなぁ…。
ちなみにGEI 5-2 はボリュームを最大にしたときだけはちょっとジーというくらい。


「ちょっと待て。ノイズの量がボリュームによって増減するなら、それはつまり元々入っている音ではなんじゃないの?」
という意見もあるでしょう。
しかしCDは再生していないのです。つまりK-01XとR-10i はただつないであるだけ。
ということはK-01Xの残留ノイズ?しかしそれならボリュームに対する増減がリニアじゃなさ過ぎます(ボリュームの下げ方に対して消えるのが早すぎる)し、そもそもこのクラスのプレーヤーにそんなことがあるのか…?
となるとこれはケーブル自体が持つノイズ?あるいは拾ってしまったノイズ?なのか。
(ちなみにインプットを切り替えてケーブルの繋がっていない状態にしてボリューム最大にしても無音です。…スゲーなR-10i。)



私はケーブルで音が変わることを知っていますが、それでも今まで『SNの良いケーブル』というのは無い。というか、そういうケーブルは微小な情報を切り捨ててしまっただけなのかも知れないという認識でした。(あまりにグレードの低い物は除く。ついでに全てバランス接続だったのでノイズには強かったのかも…)
しかし考えてみればアンプにだってSNの良い物と悪い物があるのだから、ケーブルにそれがあっても不思議でも何でもありません。ただ、情報の切捨てとSNの良さの線引きはかなり難しいと思います。が、聴いてみて聴感上の情報量が減らずにノイズ量だけ少なければそれでOKかな、と。
そこそこのボリュームで音楽を聴くなら、ケーブルもそれなりの物を使わざるを得ないのかも知れません。
(さらに ボリュームを上げると言うことは、ダイナミックレンジを広く取れることにつながります。)

そしてSNが上がったことによる効果として音の純度が上がります。
音像にまとわり付いていたノイズが減り、音自体が際立つ。楽器そのものが高級になったかのよう。
こういう効果はセッティングとルームチューンではまず為し得ない、ケーブルを使うことの意味の一つだと思います。



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