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無限多様の無限調和

…要するにごった煮です。

ゴローさんのモニターサウンド  

先日ゴローさんがセカンドシステムのSS-NA2ESについて「自分がイメージするモニター・サウンドというのは、こんな音です」 と書かれていました。
ゴローさんのモニターサウンド。それはつまり日本のモニターサウンドということではないか?これは是非とも聴かせていただきたい!
ということで、赤ちゃんの世話を嫁さんに押し付け、約1年振りのオフ会にGO!!(笑)

たくみ@深川さん・ihiiさんと待ち合わせをした駅は前回、あれは802Dを導入された頃だから6年前からか、から余りにも様変わりしていました…と思ったらセカンドシステムがあるのは別の建物だったんですね。別の駅でした(笑)



ゴローさんのシステムはマンションの一室、変形リビングにセットしてありました。
リスニングポジションはニアフィールド。
写真で観ると吸音材の圧迫感がすごいのですが、実際にソファに座ってみるとはなかなか落ち着いた色で違和感少な目です。

P1020781-1.jpg
SP下の碁盤が目を引きすぎますが、トゥイーターの高さを耳に合わせる為にの結果だそうです。
しかし、ゴローさんが使えばなんとなく音良さそうにも見えます。いや、実際碁盤は打音にこだわって作られるのだとか。

P1020782-1.jpg

emmの送り出しからマランツのMA-9S1へ。プリはemmのDACを使用。




さて。
モニターサウンドと聞いて私が思い浮かぶキーワードは
「フラット」「情報量」「色付けの無い」
そして目的としては
「検聴」
でしょうか。
楽しむためと言うよりは仕事用。
しかしゴローさんが音楽を聴いて楽しめない音を作るはずはない、はず。
どういったバランスなのか?
期待は膨らみます。

果たして、出てきた音はスッと沁み込むような音でした。
音ではなく、音楽を聴く。

かといって音のほうも
高域の響きが美しい。
中域がしっかりしている。
低域も最低域まで、とは言いませんがしっかり出て全体を支えている。
そしてそれがバランス良くつながっている。

SS-NA2ESは普及価格帯という制約の中で、声の再現にだけはこだわったと言うSPだそうです。
それが何を聴いても嘘くささが無い理由の一つかも知れません。

やはり音楽を聴く上で一番重要なのは中域だと再…々々々々確認(何度目だw)した次第。


この音を聴くとうちは中域の充実が足りていないのが分かります。
ケーブルやらなんやらでワイドレンジになっているとは思いますが、上下に引き伸ばされた分相対的に中域が薄くなってしまった印象。
実際のところ量的な差はほんの少しだと思うのですが、それが全体に与える印象は決して小さくありません。
このあたりがスキルと脳内ソフトの差なんだろうなぁ…。
とはいえ、なんとか厚く出来るよう頑張ろう!(笑)



私はやりすぎなければアクセ肯定派。しかし、こんな感じで凄い音を出されると正直ちょっと揺らぎます(笑)
電源タップが…
P1020784-1.jpg



そしてケーブルがらみでもう一つ。
最近自宅システムの全てのケーブルが単線になったせいか、音の印象がかなりかっちりしたとうか、かなり変わってしまったように感じていました。今回ゴローさんのシステムで先日のジャズカフェ オメガでもかけた Daniel Szabo Trio Meets Chris Potter / Contribution を聴かせていただいたのですが、テナーの音色と直接・間接音のバランスの違いに驚きました。
他のディスク、オケの金管などではそれは感じませんでしたし、ボーカルでも同様。
うーむ。うちは変なピークがありそうです…。


ゴローさん、ありがとうございました!
赤ちゃんを放置プレーした甲斐のある楽しいオフ会でした(笑)
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