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無限多様の無限調和

…要するにごった煮です。

5年の熟成  

Falioさんと相互オフ。
前回の訪問はViolaペアを入れる前でしたから、かれこれ1年半くらい空いたでしょうか?
アンプも馴染んだ&system7を入れて5年という節目に訪問させていただきました。


以前に比べ、SPは感覚を広げて後ろに下げてあります。
その間には
Goldmund Eidos38+Mimesis20
Viola Solo+Viola Bravo
が。
うちと同じく床置きなのですが、部屋が広いので圧迫感が無くて羨ましいです。
P1030078.jpg


まずはブルックナーの8番から。
今までBravoは4箇所で聴かせていただいたのですが、やはりこのアンプの駆動力は凄まじいです。
低音がグワっと空間を鷲摑みにしてかき回すような感覚。
低域に高さが出せると言っても良いかも知れません。
また、全ての音に確りと質量が乗っており、それが実体感の濃さにつながっています。

スケールの大きな交響曲などは完全にはまりですね。本当に楽しいヽ(´▽`)/

P1030074.jpg

そして上で書いたことと矛盾するようですが、Bravoの狂気のようなものは控えめに抑えられていると感じました。
このアンプは狂気を内包する…というよりも剥き出しにしているようなところがあると感じているのですが、その度合いの調整が肝かな?と。
裏方で確り仕事をさせながらもあまり目立たせない。


続いてアンスネスのピアノ。
実物大のピアノが現れました。しかも行ったことも無いホールまで見えるよう。
しかしアンスネスさん、以前つくばに来た時はマシンのような演奏だったとそうですが、いやいやどうして。
正統派かつ歌心たっぷりの演奏です。

続くピアノ三重奏。古い録音ということでピアノが独特な響きですが、全く気にならない説得力とロストロポーヴィチの深い音色が気持ち良い。


ボーカルも温度感と実在感が高く、何を聴いても楽しめる音でした。
うちの音とはかなり違った音。うちはもっと気楽に聴き流せる(笑)
取り入れたい要素です。


続いてサブシステムのRogers LS3(だったかな?)を聴かせていただきました。
こちらはパナのBDレコ→LINN AV5103→ムント28.4という組み合わせ。

これがまた凄いんです。
このスケール。最低域までとは言いませんが、十分な沈み込みで朗々と歌う。
何も言われなければsystem7が鳴っていると勘違いする人もいるはずです。
しかも元がモニタースピーカーと言う素性のため声に嘘臭さが全く無い!

なんでこんなに鳴るんだ?と思っていたらその秘密はSPを逆さまにして置いてあるとのこと。
P1030076.jpg
この超ニアフィールドでトゥイーターを耳の高さから遠ざける。
普通なら絶対やらないセッティングです。私なら思いつきもしません。
しかしそれをやってみるところに発想力と試行錯誤。物凄い衝撃です。


Falioさん、ありがとうございました。
色々勉強になりました!

そして第2部のたび邸オフに向かいます。
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