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無限多様の無限調和

…要するにごった煮です。

Lindemann 820S  

機器紹介…と行きたいところですが、こう長い期間使っていると、もうどんな音だったか分からなくなってきます(笑)
もう系の一部として馴染んでしまっていて単体の機器をして聴いてなかったりしますし、導入当時の記憶が薄れたのもあり、比較対象が無いのもあり。


でも思い出しながら。

P1030413-1.jpg

ドイツらしい節度ある音。でも質実剛健と言うよりは爽やか・瑞々しい音色。むしろ日本的。
音場は広め…のはずなんですが、広さが欲しい欲しいと常に思ってました(^^ゞ
情報量は今となっては特に多いということもないのかも知れませんが(比較したことないので)、必要十分以上にはあると思います。

820は低域がゆったりした完全にクラシック向きといった印象でしたが、820Sになって割とオールマイティになりました。
現在ではトータルのシステムとしてロックや黒い音楽もかなり良い感じに聴けてます。

足は元々フィニッテ・エレメンテ製のセラミックが奢られているので、特にインシュレーターは不要かな、と。
ボードもリファレンスがフィニッテらしいのですが、それだと上品過ぎてしまいそうな気がします。



別筐体の電源はDAC部のみに給電しています。トランスポート部は本体にインレットが。
当初はトランスポート部の方が電源ケーブルの影響が大きいと思っていたのですが、今はどちらも等しく大きな影響を受けます。820Sになってヒューズが変わったことも影響しているのかも知れません。


P1030410-1.jpg

なので電源ケーブルは2本必要。
トランスポートには NBS の STATEMENT(初代)
DACには Shunyata Research の Anaconda VX
を使用中。
アナコンダは見た目のゴツさに反して非常に軽いケーブル。現在はHelixを経てTRONというシリーズになっているのをこの記事を書こうとして初めて知りましたが(笑)、それでもその性能は現在でもトップクラス。
空間表現・情報量・SNの良さ。そして極めつけのワイドレンジ。
線が細めになるのと、シュンヤッタのケーブルはどこか薄ーーい乳白色が音場を覆う気がする(アナコンダの場合はホントに微妙に)ですが…、外せません。

で、こんなケーブルを使いながら気になるのが…電源ボックスから本体に伸びるしょぼしょぼなDCケーブルです。
おそらくこれはPC用のD-sub 15pinと同じもの。(そういえば代理店が確認してくれるという話だったのですが放置プレー…)
いつかどこかがリプレースケーブルを出してくれるものと信じていたのですが、そうしているうちに820S自体がディスコンになってしまいました(笑)

んでこのDCケーブル。
写真では他のACケーブル・ラインケーブルよりも下を通していますが、うっかり上を通したりした日にゃ何もかもバッサリと切り落としたような悲惨な音になります。特にラインケーブルの上に乗せたりすると最悪です。
これはDCケーブルだから特に。というのもあるのかも知れませんが、セオリーとして電源ケーブルは下!ですね。
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category: オーディオ

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