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無限多様の無限調和

…要するにごった煮です。

エム5さん、降臨  

エム5さんに初めてうちにお越しいただきました。

エム5さんにはいつも色々と勉強させていただいているので、部屋が変わる前に現状の音を聴いていただきたい。
達人をお招きするというのはそれはそれはもの凄いプレッシャーです。
が、うちも最近はちょっとまとまって来た(という評価もいただいたりしてるんですよ?)ので、ちょっとは楽しんでいただければ。と淡い期待もあったのですが …しかしそれは最初の一曲で泡と消えました。



~オフ会終了のお知らせ~(笑)




ここからお勉強タイム。
エム5マジック、否、エム5ロジックの時間です。
スピーカーのエネルギーを最大限に取り出すための位置決めから機器の置き方、ルームアコースティックまで。
「基本通りにやってるだけ」という一手一手に同席したFalioさん共々あんぐり。

P1030567-1.jpg
数年ぶりの直置き。
以前1度だけ試してあまりのパッとしなさゆえに一瞬で却下された直置き。だってOpusは底面にもウーファーとバスレフがついているんだもの。スパイクで浮かせた距離がデフォルトのはず…だったのですが、『アリ』になってました。

P1030560-1.jpg
機器たちもイルンゴから降ろされてベタ置きとかMDFとか。


ただ全てを取り除いていくのではなく。(だから「ここはカーボンのボードが欲しいんだけど」とかもある)
一つ一つにシンプルな理屈があって、そしてその理屈通りに反応する。

今までもエム5さんに教わったようにスピーカーを動かしてみたことも何度もあります。
が、こんなに大きな変化は感じられず、うちはスピーカーを動かせる範囲が小さいし、反応しにくい部屋なのかも?と思い込んでいました。
それがエム5さんの手にかかるとコロッコロと表情を変えます。
そして出ている音が…エム5さんの家の出方に似てきます。(それはエム5さんも感じておられたということ)

まさに 『 音 は 人 な り 』



2時間程度のセッティングでしたが、20年分くらいの経験をさせていただきました。

やはり『正しい理屈が合って、その通りにやってみる・体験する』というのは本当に重要…。
逆に体験してみなければ何も分からない。
そういえばバイクに乗っているときもそうでした。
ライディングの教科書があって、それを実行してみてはじめて速くなっていく。
(度胸だけでタイヤを端まで使ってコーナリング…なんてのはありえません。死にます。)
ただ、オーディオが難しいのは操作しているのは機械でも扱っているのは音と言うところ。
抽象な上に「環境によって違うから」とほとんどマニュアル化されることのないセッティングを手探りで実行してみてもタイムが計れるわけでもなく、変わったのは分かるけど、それがどう変わったのか?は自分で判断するしかない。
下手をすると速くなっているつもりがどんどん遅くなっていっていることだってあり得えます。

それが今回教科書どころか教授が隣でマニュアル化可能とさえ思われる理屈と、具体的に変わった音を突き合わせながら解説していただけました。
もう精神と時の部屋を出てきた悟空の気分です(笑)




オフ会後、1人で聴いてみるとやはりルームアコースティッグが全く変わってしまっていました。
が、大丈夫。早速復習に取り掛かるとしますか。
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