無限多様の無限調和

…要するにごった煮です。

リア用アンプ入れ替えました TEAC AX-501  

リア用のアンプを入れ替えました。
今までリア用のアンプはAVアンプ SONY TA-DA5400ESのアナログ入力(Front LR)を使っていました。
フロントの方が出力が大きい・音が良いって訳ではないのですが、リアだとちょっと音出したいだけのゲーム(HDMI)やレコーダーに使えないんです。単なるリア用パワーアンプ+2ch専用AVアンプという使い方です。

しかし5400もそろそろ寿命なのか私の設定が間違っているのか、
・バイアンプ可能のフロントA・Bのそれぞれ片chづつから音が途切れることがある。(幸いLR逆なので音は出せる)
・すげー熱くなる。(これは元々)
・今はソファ後ろ、ラック天板に置いてあるのでルームチューンに邪魔。
ということもあり、思い切って入れ替えを検討していました。

今回求める条件としては
・AVプリからシアター用・ゲーム他諸々用の2系統出力することになるので入力が2系統以上あり、簡単に切り替えられること。(なので単純なパワーアンプは不可)
・消費電力が少ない・熱くならない・寝起きが良いこと。(音質最優先でありつつ単純に音質だけでは選べない)
・小さい。
等があります。

で、見付けたのがコレ、 TEAC AX-501。
P1070691.jpg
290 (W) x 264 (D)x 81.2 (H)
横幅A4ノートくらいの小さなデジタルプリメイン。88W/ch。
以前の製品ではice powerを使っていたと思うのですが、これはABLETECを採用しているみたいです。
ネット上のレビューでは真面目で駆動力もあるが面白みがない、みたいなのが見られましたが、まぁシアター用途でブックシェルフを鳴らすには正解かな?と。
ええ、音も聴かずに買ってしまいましたよ。
でもいいんです。だってカッコいいじゃないですかヽ(´▽`)/
天板だって板金ながらしっかりした厚みを感じさせますし(実際叩いても響かない)、この仕上げの良さにやられました。

P1070693.jpg
AVプリからのアナログ出力はXLR(シアター)・RCA(ゲーム等予定)各1系統づつなのでバランス入力は必須(5400はRCA入力しかないのでケーブル長を補うのも兼ねてXLR→RCA変換プラグを使ってました)
さらにオートパワーオフ機能付き(30分無信号。ただ、復帰は自動じゃないのでちょっと面倒)



ax-501-s_w_color.jpg
カラーはシルバーとブラックがあり迷いました。
実はシルバーの方が品があってカッコいい(安っぽくならないのは素晴らしいと思う)と思っているのですが、たまたま中古を見付けたので…(^^ゞ
でも届いてみるとブラックの凝縮感も思った以上に良いですね。
シアター用途なので目立たないってのも重要ですし。

あ。もちろんフロントのメーターの明かりは消すことが可能です。(リモコンからのみ?)


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RE:endlessから始まるendlessルームチューン   

アニソンからのルームチューン。
と言いつつ今回はアニソンではなくアイドルソング。
ボンさんがようやく記事にしたのでこちらでも解禁します。

事の始まりは燻製一年目さん邸オフ。
ボンさんの持ち込みソフトが実に、実に実に~~~…変な動きをしたのデス!!

afropia-001.jpg
小泉今日子/afropiaからTr.08『endless』
効果音やコーラスが後ろから聴こえたり部屋をぐるぐる回る音源はいくつかありますが、 ヴォーカル自体があっち行ったりこっち行ったりするのはこれくらい?
エコー掛かりまくっているのでピンポイント定位が動くというよりは霊体?みたいのが ふわ~ っと横切ったり後ろ通ったり遠くへ行ったりする感じなんですが、これが動く動く。

で、速攻手に入れてマイシステムでも聴いてみたのですが、確かに動くものの実体感が薄めで移動感が物足りない…。
こういうのは狭い部屋で精緻にセッティングしてある方が得意、というのは分かっていてもやっぱり悔しいじゃないですか。
何が悪いのか?後ろにも音場を作るソフトなのだからリアを整えないとマズイんじゃないか?とリア側を目にすると…。

今までリア側、ソファーの後ろはほとんど物置状態。モノがその時その時の気分で散乱し、後ろのラック兼デスクにもケーブルやCD等が適当に放置されていました。
これではまともな音場表現など望むべくもありません。
こちら側を整えるのに一番良いのはリアスピーカーを鳴らしてのセッティングだとは思うのですが、残念ながらうちのリア用機器には頑張りに応えてくれるほどのクオリティはない…かな? 一応PS3とAVアンプでもちゃんとセンター定位くらいは出てますが…。


ということで音を出さずにリアのトリートメント開始です。
まずは出来るだけ左右の環境を揃える。
P1070572.jpg
1.デスク上の余計なものを片付ける。
2.ラック前面に面一で出していたCD達を奥まで押し込む(これは余計な振動と音の籠り対策。ボンさんの記事に影響されたってのもあります。)
3.リア側の床にカーペット敷く。
4.他にも音が籠りそうなところをちょいちょい吸音する。

これでかなりリアの音場が整ってきました。
いつものリファレンスソフトをかけてみるとリアしか弄ってないのに結構な改善が聴き取れますヽ(´▽`)/
しかしリアの吸音を強めにしたことで今度はフロント側の音場を引っ張り出してしまったような印象も。

なのでフロントも吸音をやや強めてみます。
前回の成果から、リアサイドの布をもう少し下げ、長押しの上にも小さな吸音材を並べてみます。
結果 音場の前後感の綱引きバランスが取れて来ました。


この状態でendlessをかけると実体感が大幅に増しています!
さらには曲後半のバスドラ(みたいな低音)も後ろ側に定位したり。ヴォーカルだけでもそうですが、低域が明確な定位をもって後ろからってのはかなり珍しい音源ですね。
というか、このアルバムってリリース1991年。
当時のエンジニアもこの曲の本当の音を聴いてないのでは…。少なくとも当時のDACと部屋のコーナーに押し付けたSPではこの位相表現って無理だったのではないかと想像します。

これでキョンキョンの歌が上手ければもう何も言うことないのに…(^^ゞ


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アニソンを制する者はオーディオを制す?  

ご無沙汰しております。
気が付けばGWも終わり、私の方は5月病に罹る暇もないほど忙しい毎日だったりします。
そうして全く更新できていなかったのですが、気が付けばアクセスが10万を超えていました。
カウンターを見てみるとこんな全く更新しないブログに毎日3~50人程も見に来ていただいているんですね…。本当にありがたいことです(;´Д`)

これは報いなければ!てことで久々に更新です。
というのも、オーディオはやってたんですね。更新してない時は大体何かやってます(笑)


今回のネタは、いつも通りのルームチューン。
昨年末にPhilewebで燻製一年目さんと知り合い、彼のリファレンスのアニソンを聴く&twitterからのリンクで某ブログに辿りついたところ、ハイエンドオーディオでのアニソン表現に興味を惹かれました。
で、そのブログでは曲ごとに印象を紹介されていたのですがそれがとても読ませるんですよ。
うちでかけてみたらどういう風に鳴るのか!?聴いてみたい!と思わせてくれます。
でも最も重点的にドラマティックに紹介されていた某紅白アニソンシンガーは声がどうしても好きになれないのでΣ(゚Д゚)、彼女以外のを課題曲に調整をしてみた(笑)ところ、色々得るものがありました。


1.アニソンの録音が悪いというのは 単純に音(色)が悪い←現場の機材が悪い?エンジニアが下手? ものと、再生側のスペックが足りていないものがある。
以前紹介したシナリオアートどころの話ではなく音がごちゃごちゃ集まりまくって聴きにくい。
しかしこれは空間を広げ、前後感をきっちり出してやることで解決可能でした。
うちでは元からそこそこ解れていたので聴けないことも無かったのですが、さらに前後感を出そうと(=ボーカルを前に出してその後ろに音場を作る)して試行錯誤した結果、こんな感じになりました。
P1070577.jpg
SP上、真横の布。これが左右に置いてあるのですが、不思議なことにこの布を結んだ線上にバンドが並びます。
ということでSPを結んだ線上に置けばバンドがこのラインで並ぶのですが(残念ながらうちではさらに前に出しても目の前に来ることはありませんでした)、これだとギター・ベースがSPと同じ位置に定位してしまい、音離れが悪いというのはちょっと違うのですがなんか違和感が拭えません。
そこで布をちょっと下げるとみんな一列下がってちょうど良い塩梅。
みんな一次反射面ばかり気にしますが、こんな所にも宝が眠っていました。SPリアサイドの吸音拡散、試す価値あります!

更に床に置いた格子状のパネル。
ニトリの鍋敷きです(笑)。1枚300円程度のパネルが床の反射音なのかSPの回折音なのかは分かりませんが(両方?)、上手い具合に拡散してくれるらしく前後感を出してくれます。


2.やっぱりアニソンというのはアニメあっての物なので原作を観てないと入り込めないというか何が正解か良く分からん(;^_^A

上の状態でアニソンが結構鳴るようになってきた…と思うんですが、他の曲をかけてみても良くなっている!んです。
音色で誤魔化したアニソン特化システムはさておき、正攻法で取り組めばジャンルは問わないと再確認した次第。
逆に言えばアニソンを本当に再生したければ、全てを鳴らしきるハイエンドシステムによる空間表現が必要…なのか。
かなり古い話ですが某HPで浜〇あゆみが鳴らないと言って某CD12を本国に送り返して調整させた方がいらっしゃいました。
当時は「逝っちゃってるな…」と思ったものですが、今になってようやく「そういうことも有り得るな…」と。

でも…やっぱり浜〇あゆみは聴く気にならない(でも宇多田のカバーアルバムでは結構良かったですよ)し、某紅白シンガーも…。
とは言え、これが究極!という再生があるなら是非聴いてみたいです。

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【映画レビュー】 CLOSER TO THE EDGE マン島TTライダー  

人生でやりたいことを10挙げろと言われたら、間違いなく『マン島TTを観に行きたい』が入る。
出たいとは思わない(笑)

でもまぁ…観に行っても目の前を一瞬で通り過ぎるだけなんですが…。
それもそのはず、マン島TTは一周約60㎞の公道(!)コースを平均時速210㎞/h、最高時速320㎞/h以上で駆け抜けるレース。
320㎞って約90m/秒ですよ(;´Д`) アタマおかしい(誉め言葉)
物語はそんなアタマおかしいライダーの一人、奔放な性格ともみあげが印象的なガイ・マーティンを軸に進みます。
そしてAVマニアとし忘れちゃいけないのが、この映画、音と画が良いんですよヽ(´▽`)/
エンジン音なんてRUSH と比較してもむしろ上か?って感じだし、映像も美しい…。
というか原題は『TT3D CLOSER TO THE EDGE』なので元々は3Dカメラでの撮影のはず。
何故3Dで発売しない…(;´Д`)



まぁ、3Dは置いておいてもこれは傑作。画も音も物語も。
物語と言っても完全なドキュメンタリーなのでストーリーなど無い…のに下手な映画よりよほどドラマティック。



死を愛することはできない。
でも 死があることを知らずに
人生を愛することはできない。

私も後悔しないように生きよう…。



おまけ

うん。マジでどうやって曲がっているのか分からん…。


なにコレ?素敵…!


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USBノイズフィルター比較 ファーストインプレ  

先日ボンさんオフに持ち込んだアイテム その2。

P1070455.jpg
パナソニック USBパワーコンディショナー VEK0V15B(以下 初代)
パナソニック USBパワーコンディショナー SEQ0118 (以下 MkⅡ)
パイオニア USB Sound Quality Upgrader Bonnes Notes DRESSING APS-DR000(以下DRESSEING)

AVアンプに使用した際の印象は
リッチな初代
シャープなMkⅡ
まんまTADなDRESSEING
ちなみにTADはプレイヤーのDA1000(世代忘れた…)です。マッシブでロックを聴くには良いかも、という試聴記。


マイシステムでも試してみました。
K-01Xに使いたかったのですが、端子形状のせいで変換プラグを挟むしかないので今回はPCトランスポートRitmo2に。
ソースはトウキョウメランコリー/シナリオアート&その他クラシックとかいろいろ。

トウキョウメランコリーが無かったのでナナヒツジ(すべてがFになる エンディングテーマ)
ドラム叩く女性ってそれだけで応援したくなりませんか?
ホルモンとか(笑)



っと、シナリオアートでした。
メロディラインも歌詞もなかなか凝っている。ドラム/ヴォーカルのハットリクミコさんの声がどことなくPSY・Sを思い出させるのもあって、なんか懐かしい。10代の頃に聴きたかったかも。
ただですね…。色々やっているのに録音のせいでそれが埋もれがち。
これがノイズを取ることでどう化けるか。



まずは何も刺さないで試聴。
これだけ聴いている分には特に不満はないのですが、K-01Xのディスク再生と比べると薄くて軽い。
まぁ、いつものPC audioの音です(^^ゞ JPLAYにしたら変わるのだろうか…。


では初代から。
低域の力感と音像の立体感が増ます。
中高域にも無音の空間が出来つつ音像自体は多少リッチな響きが付いて厚みも出て来ます。
低域の改善以上にこちらに耳が行くので総評としては中高域よりか。


続いてMkⅡ。
初代が4000円くらいだったのに対してMkⅡは何と4倍の16000円…。(ヨドバシ価格)
もうパーツ扱いというよりも完全なオーディオアクセサリーになってしまいました。
なんでこんなもんがあるのかというと…買っちゃったからですな。そのおまけです。
こちらは初代の特徴だった響きがすっとまとまり、リッチではなく健康美人といった趣き。
こちらの方が芯が通ってますが空間は初代の方が僅かに広いか。


最後にDRESSEING。
これは001のメッキなしバージョン。黒なのでRitmoに刺したとき一番目立たないのは嬉しいところ。
低域の力感アップ度は最大。響きは最小。
空間は平板になり、高さも無くなりました。
とは言え、これだけノーエージング状態。といっても他のも大して変わりませんが。


聴き比べてみると結局ボンさんちでの評価と変わらないという安心の詰まらない結果に(笑)
とりあえず現状ではストイックに正確さを求めるならMkⅡ。
でも音楽としての表現、聴き応えでは初代か。



そしてやはり、余った端子に複数使用で効果のブレンドが出来ました。
たくさん必要になるとなると…初代のコスパ高けぇ。



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