無限多様の無限調和

…要するにごった煮です。

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Aurum Cantus G2ST-J  

以前から気になりつつ手を出せずにいたアイテムを導入してみました。
それはスーパートゥイーター(以下STW)。
個人的にはスピーカーはそれ自体で完結していて欲しいというのがあったのですが、最近の高性能なトゥイーターを聴き、そしてなによりルームチューンとの兼ね合いもあり試験的に導入です。

この製品を選んだ理由は
1.アルミリボンが高域にアクセントを付けてくれそう。(うちの音色は地味…)
2.なんとなくデザイン的に合いそうだった。(黒い箱がユニット周りと揃うんじゃないかと)
3.安い。(安い。とりあえずお試しですしね)


P1070432.jpg
ちゃんとサイズを測らないで買ってしまったので思ったよりデカかった…。
最初は存在感在り過ぎだったのですが、最近慣れてきてちょうど良い気がしてしてきました(笑)

P1070436.jpg
やはりユニット面は他と揃えるのが自然な感じ。
本当は僅かに俯角を付けてこちらに指向性を合わせたいところですが、導入直後に大きな地震がありまして。
見ている前で後ろにずるずる下がっていきました(;´Д`)
傾けておいて自身が来たら…他のユニット巻き込みます。
ってことで俯角どころか毎回外出前には床に下しているのですが、そのせいで厳密なセッティングが出来ずにいます。

P1070437.jpg
肝心のカットオフは10kHzと16kHz(ともに-3.0、-1.5、0、+1.5、+3.0dB調整可)とかなり低めから。
よく「STWは鳴っているのか分からないくらいで使うのが肝」なんて話を聞くので、20kHzカットくらいで良いのに…と思っていたら、我が家の設定は10kHz、-3.0dBになりました(^^ゞ
これだと耳を近づけるとチャカチャカ鳴っているのが分かるのですが、でも明らかな不自然感はなく。
音場が奥に深く、音像に軽い輪郭が付きます。

逆に+3.0dBなんかにしちゃうとすべてがキンキンして地声まで裏声みたいになってしまいNG。


しかし気が付けばケーブルからアンプ、STWとオーディオリファレンス取り扱い製品だらけになってるなぁ。
別にファンってわけでもないんですが…(^-^;


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category: ハード

thread: オーディオ - janre: 趣味・実用

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あけましておめでとうございます。  

更新頻度の低いブログですが今年もよろしくお願いします。

ネタはあるんですけどね…(^-^;
P1070432.jpg
ルームチューン再始動&スーパートゥイーター導入

とか

P1070428.jpg
こんなの

とか。


ロードは去年の春先に腰をやってしまい全く乗れませんでした…。
今年こそ!


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category: 未分類

KaNaDe01  

久し振りにインシュレーターです。
金井製作所の複合材インシュ、KaNaDe01

「金属,プラスチック,ゴム,木の良い特性を複合した世にない材料」というのに興味を持ちました。
素材のブレンド、密度、形状で複数の器楽・声楽の周波数帯と共振点を持たせるとか。
今までの複雑な構造をしたインシュレーターってほとんどが振動遮断・制振であり、響かせるのは木材単体の物ばかりだったと記憶していますので、ちょっとこれは面白そうです。


P1070282.jpg
メーカーサイトは「おじさんの手作り」感溢れます(笑)が、パッケージは質感高いです。
というか箱の精度が高すぎて開けるのに一苦労(笑)

P1070283.jpg
絶対的な自信を持つ素材を活かすためにフェルトで床からアイソレート。

個人的には振動やインシュというのは環境ごとに最適解が違うので、『完璧なものを作りました。さあ、どうぞ』というのには反抗心が湧いてくるというか、胡散臭さを感じるというか…(^^ゞ

しかし反面、去年散々やったインシュの複数使用で経験上単一素材では絶対にたどり着けない場所があることも分かってしまったのでもしかしたら…という期待もあるのです。



使用したのはパワーアンプ Classe CA-M400の下。
以前ここにはStillpointsを使ったことがあったのですが、まぁ面白いように音が変わりました。
その後パワーアンプは持ち上げると腰高になるような気がしてきて薄手のボードを敷くだけになっていました。
(実は使ってみたいインシュもあったのですが、スパイク受けが足りずに出来ずにいました)

メーカーサイトや他のユーザーによるとセットの仕方は
1.機器の足の下を避け(ボディから直接機器の振動を受ける)
2.4点設置の場合は十字の切れ目を機器に対して斜めにする
3.最初に置くときはフェルトが固いので揉み解してから

だそうですが、うん。置いた時は知りませんでした。
機器の足の下というのも高さが足りず無理。(その後スペーサーが発売されましたが未導入)
まぁ、良いのです。
絶対的に良い素材なら機器の足の下、ボードとしてでも効果があるはずです。
ということで試聴開始。


一聴して響きが増えているのが分かります。
低域も豊かになりつつ下までレンジが伸びてさらに解像度も上げてくる。
そして一番良いのは音色にほとんど影響を与えていないことです。
これは木や金属単体ではなかなか達成できません。そういえばうちにあるインシュは超硬質ナイロンだったりゴムw(D-REN)だったりと結局樹脂系に落ち着いていたりします。



あれ?KaNaDe結構すごい?
同じアンプをお使いのエム5さんにも追試してみてもらいたいなぁ…。


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category: アクセサリー

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自分の音  

先日のEwan+さんの音に衝撃を受け、改めて自分の音って何だろう?と。


Ewan+さんは自身の音の原体験がタンノイにあり、その音を反映させていくと言われていました。

では私の原体験は?
残念ながら私は子供の頃は音楽にはほとんど関心のない子供でした。
中学時代に洋楽ロックにはまり、社会人になって癒しを求め~というよくあるパターン(笑)
その癒しを求める音楽は良い音で聴いた方が癒し効果が高いのでちょっとマシな(と言ってもトータル10万円もしない程度の)コンポでも買おうかな、というのがスタートです。

その後SPをちょいちょい買い替えて今に至るわけですが、使っている期間が圧倒的に長いのはAVALONです。
AVALONは当時評判の良かったソナスのクレモナを聴きに行ったときに隣で鳴っていて、その繊細でどこまでも突き抜ける高域に
「なにこれ、圧倒的に良い…!いつか絶対買う」となりました。思えばあれが初めて音場を意識したときになるのでしょうか。
まぁ、それはダイヤだったのでまだ達成できていないのですが(^-^;

そしてAVALONの前、MonitorAudioのGold Referenceを使っていた時もその繊細は高域には大いに惚れていました。
(でもかなりドンシャリなので万人にはお勧めしません(^^ゞ)
gs20.jpg
この高域は本当に大好きでバイワイヤの低域側を外して聴いたこともあるくらい(笑)
いや、でもこの状態は本当に麻薬的な魅力があった(のもあった)んですよ。友人も「ちょっと今の曲もう一回聴かせて」なんてくらい。
ああ、久しぶりに聴きたいなぁ…。

そう考えると今でこそ低域を出そう出そうと必死になっていますが、私の根っこは『繊細な高域』にあるのかも。
どこまでも細かく、サラサラした感触。涼しい風が抜けていくような。

それと貧乏性なので出せるものは全部出したい。とにかく情報量命というのもあります(笑)
これは時々出現する凄い音…音像の形が見える…舌の動きが見える、口蓋の形も分かる、頭の形が分かる、手や足まで見える、見えてしまうから次に出る音が先に分かっている…。
こんなのを聴いちゃうともうだめです。元に戻れません。



そんなこんなでオーディオを初めて約15年。
精緻さと広い音場を両立させようと頑張ってどっちつかずというかどっちにも程遠い状態が続いていますが、そんな私も色々経験し、というか経験させていただいて好みも変わってきました。
当時はかなりクールだった温度感も今では割と暖かくなっています。

これは好みも勿論あるのですが意識的にやっていることで、ここ数年の私のテーマは『ニュートラル』でした。
ホールインワンを狙うようにど真ん中。ほんの少しでもズレると入らない。
でも機器とケーブルと部屋がある以上そんなことは不可能なので、その不可能だった部分が味となる。
コーヒーを飲んで甘みやフルーティーさを感じるのと同じ。というかもう十分甘い。
豆のチョイスと焙煎、豆を挽く細かさ、そんな細かいチョイスがユーザーが弄ることを許されているパラメーター。
砂糖をちょっとでも入れてしまったら消えてしまう味。
砂糖くらいならまだしもキャラメルマキアートにしてしまったらそもそもそれコーヒーなの?と。
(まぁ、SPセッティングでそんなものを根底から覆すくらい音は変わりますが)


そんなストイックな気分でいたのですが先日のSさん、そして今回のEwan+さんの音を聴いてちょっと考えが変わってきました。
『別に砂糖入れてもミルク入れてもカフェラテでも美味いもんは美味い。というか絶妙な加減で足す分にはむしろ引き立つ部分があるな』と(笑)

私はもうちょっと今の路線で頑張りそうです。
でも一度聴いてしまった音は耳に残ってかなり影響してきそう。



(因みに私の中でゴローさんとエム5さんはブラックコーヒーです)


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category: オーディオ

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Ewan+山の頂  

久し振りにEwan+さんのお宅にお邪魔させていただきました。
前回聴かせていただいたのがもう2年半前。
しかしあんまり時間が経った気がしないのは前回の印象がそれだけ強烈だったからでしょうか。

あれからEwan+さんは送り出しをdCS PaganiniシステムからVivaldiシステムに。
さらにプリにCello Suiteを『追加』されています。


P1070421.jpg
Paganiniよりもかなり大柄な筐体なのですが、優美な形と仕上げのせいかむしろ落ち着いて控えめな印象。


早速聴かせていただくと、最初の一音からただならぬ気配がします。
兎に角 音が分厚い。
盤石の安定感。
そして音が生きている。
色彩感豊かではなく、活き活きしているでもなく、『生きている』。

この感覚はちょっと他では聴いたことがありません。
アナログっぽいと言えるのかも知れませんが、そんな言葉で済ませて良いのか?
このセパレーションと空間表現は果たしてアナログで到達できるのか?
少なくともこの音を聴いて「CDは音が薄い」なんて言える人間はいないでしょう。

そしてブラインドでこの音を聴いてYGが鳴っていると当てられる人間も絶対いないはず。
前回もアルミっぽさの全くない音でしたが、今回はむしろ木質の響きすらまとっています。

Ewan+さんはVivaldiの膨大な情報量が音楽を無機質にしている部分があるとSuiteを導入されました。
狙いはプリの電源の強化。情報の整理と音楽性の付加だそうです。
それは出ている音を聴けばもう大成功だったと断言出来るのですが、しかしそんな選択肢が取れるのは取捨選択出来るほどの情報量があればこそ。
そこから自分の音を探すことが始まり、今回目指す頂を聴かせていただきました。
Ewan+さんをして「ウィルソンの時に出したかった音をようやく超えることが出来た」という今回の音。
使いこなしと試行錯誤の2年半の成果を一気に聴かせていただいてしまうとちょっと異次元過ぎて自分はこれからどうしたもんかと思ってしまいます。

「とりあえずはお皿に入っている音を全て取り出すところから始めないと…。」
途中で合流されたムサシさんと私の共通認識でした(笑)
でも本当に良い刺激をいただきました。今無駄にやる気だけは上がっています(笑)


Ewan+さん、ありがとうございました!!



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